ida ten ten 第2話
日本初のオリンピック選手の金栗さんのお話ですが、途中までの子役がかわいかった。
明治っぽい??
体の弱かった四三でしたが、往復12キロの通学路を走るいだてん通学で、ずいぶん丈夫になり、海軍兵学校を受けるほどに。
ところが目の検査ではねられてしまい、家族の期待に応えられないと落ち込みます。
金栗さんの生まれた玉名は、田原坂の近くのようですが、電車や車でも10分ほどの様子。
思いがけず、また西郷どんの話が…。
クドカンぽく、全体的にわちゃわちゃしていて、時系列もいってこい。
たけし志ん生だけがストーリーテラーじゃなく、いろんな人がしゃべる。
志ん生のこれまでも絡ませる。
スピード感はあるものの、年末までこんな感じかなぁ。
好きな人は好きでしょうね。
結局、嘉納治五郎が校長を務める東京高等師範学校に行くことになります。
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