くらげに刺されて納豆アレルギー?
夕刊に興味深い記事が載っていると父。
18歳の白血病(急性リンパ性白血病)と闘う女の子が、同じ病気の子供やその家族を勇気づけている、として大きく出ている。
『可憐な少女だと大きな記事になるねぇ』と母。
おい…(*`ε´*)ノ
いや、違う、下の記事…と父がいうのでよく見ると…。
サーファー、納豆アレルギー注意
という見出しが。
ざっくりとまとめると、サーフィンの際にクラゲに刺された回数が多い人ほど納豆アレルギーになりやすい、とのこと。
なんでも、クラゲは体内でポリガンマグルタミン酸(PGA)という物質をつくる。
この物質を納豆菌も産出するらしい。
何度もくらげに刺される→体に入ったPGAで納豆アレルギーを起こしやすくなるというもの。
納豆アレルギーは食べて半日くらいしたら、じんましん、息苦しさという症状が出たり、重症になる場合も。
この記事を読んで、むむむむ と思った諸兄も多いでしょう。
クラゲに刺されるのはサーファーだけじゃないもんね。
ネットで調べると、なるほどマリン愛好家というくくりでダイバーにも多いことが。
大好きな海でくらげに刺され、大好きな納豆でアレルギー??
神様がそんな野暮なことをするまいよ…と思いつつ、クラゲに注意!!!
クラゲに刺されて、地上の生活に
影響があるのはすごい関係性ですね。
少女 病気と闘う いいですね。
ついでも 大人も病気に挑戦も
褒めてもらいたいですね。
投稿: nadoyama | 2018年12月12日 (水) 05:50
nadoyama様 こんにちは
沖縄ですと、夏には毎日海水浴!!なんて方も案外納豆アレルギーに…あ、あまり召しあがる機会はないでしょうか。
実際、この病気は子供の方が治りやすいときいたことがありますけれど、命を落とす子も多いのですね。
大人はがんばって当たり前、ですもんね。
投稿: miki⇨nadoyama様 | 2018年12月12日 (水) 19:44