sego dondon 第33話
1866年は薩長同盟が結ばれたところからはじまり、直後に龍馬が池田屋で襲撃されます。
家茂が夭逝すると、慶喜が将軍となりますが、それは次回みたい。
本日は、龍馬が池田屋で受けた傷を癒す旅として霧島温泉が出てきましたが、霧島温泉は昔行ったことがあります。
雨が降っていたのですが、とても趣がありました。
龍馬とお龍の少し変わった夫婦像に吉之助の妻、糸はびっくりするのですが、羨ましいとさえ感じてしまいます。
長く一緒にはいられないと、どこかでわかっている…刹那的な生き方、みたいな。
薩摩藩はイギリス公使のパークスを接待しますが、接待って日本独特のもの。
パークスは何がしたいか言ってこない薩摩に腹をたてますが、吉之助が直にあって話すことに。
最後は覚えたての握手までして外交成功。
もう物語のほとんど後半ですね。
いつも思うのですが、最初に外国語とか勉強する人ってすごいですね。
イギリス側の通訳も、よく吉之助の薩摩ことばを理解したなって。
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