文系じゃないから?
雇用保険の給付は離職して1年ほどで切れてしまいます。
やむを得ない場合は、延長してもらうことができます。
その場合、例えば仕事をしたいのに病気になった、ということで病院に一筆書いてもらいます。
3年の延長が認められたなら、今度解除するにはどうしたら??
これも病院に一筆書いてもらって解除することになります。
延長願いは送付もできますし、その時に「就労可否証明書」も送ってもらえます。
さて、働けるよ、GO!!とドクターがみとめてくれれば「就労可否…」に記入してもらいましょう。
私もさっそく、お願いしました。
大きい病院ですから、先生にフォーマットを見せて『文書』という窓口に持っていき、3週間ほど待たないといけません。
その場で書いてほしい。1分ほどだから…とはいえませぬ。
いよいよできあがりました。
これでハローワークに…
ちょ、待てよ…
(5)本人記入欄4の離職日現在における状況
離職日現在において、それまで従事していた業務を続けることが著しく困難な状態にあったと認められますか。
との問いに『認められない』と○してある。
だめじゃん…。
これでは、じゅうぶん働けたのに勝手に離職したことになる。
ドクターのカン違いだわ…。
ここは『認められる』に○なのよ…。
このままでは給付制限がかかって待機が3カ月…。
…もう。ハロワには永久に縁のないドクターに説明しながら書き直してもらわねば。
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おはようございます。
私の場合は、離職しないで治療を続けることができて
4月から治療を続けながら復職しています。
それが出来て良かったです。いろいろと大変だと
思いますが、頑張って下さいね。
穏やかに過ごせるように祈っています。
投稿: nadoyama | 2018年9月12日 (水) 05:36
nadoyama様 こんにちは
お加減はいかがですか?
そちらもだいぶ涼しくなりましたでしょうか。
そうです。企業は、優秀な人材は待ってくれるのです!
慣れた職場にご復帰が一番ですね。
でも、あまりご無理はなさらないよう。
応援しています。
投稿: miki⇒nadoyama様 | 2018年9月12日 (水) 20:31