sego dondon 第30話
日本を変える、動かす…の幕末の志士達の物語ですが、最近巷のニュースが大きすぎて、西郷どんも飲みこまれそう…。
今日は、蟄居中の岩倉具視のところへ吉之助と一蔵が訪ねていきます。
岩倉具視って、逝去の年が57歳だから、このころは30代後半??
ちょっと…ね。師匠…。
そして桂小五郎と再会し、薩摩は裏切り者と言われ、一蔵と一触即発状態になってしまいます。
止めに入る岩倉には、薩摩は長州と手を組んで倒幕という吉之助。
吉之助は諦めずに、岩倉に力を貸してくれとボロ家に住みこみますが…。
刺客用なのか、岩倉お手製のセキュリティシステムがおかしかったですね。
火を放たれたらおしまいな感じなのに(笑)
孝明天皇からは、もう見限られたと口では言っていた岩倉も、復活の日のための衣を常に手入れしていたのに気づく吉之助。
吉之助の弟をはじめとする藩士達が、岩倉の話を聴きにおしかけます。
そこに、岩倉の息子が来て久々の再会。
無事復活…と。
次回は龍馬が雨漏りする薩摩の西郷家にやってくるお話みたいです。
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