sego dondon 第21話 第22話
結局、録画していたものを土曜日まで観ることなく、再放送を観ることに(゚ー゚)
大久保氏は一蔵と名前が変わり、いよいよ吉之助どんを大島に迎えに行くことに。
吉之助はこの島に妻子と残ると決めていたのですが、魂は薩摩にもどっている、と妻にいわれ、心が揺れます。
おまけに例の刀を見せられて、ついに島を出る決意を。
実際のところ、吉之助を美化しすぎとのクレームがあるそうですが、本当のところはわからないですよね。
渡りに船とばかり、とっとと島を出たのかもしれないし、島は出たくないけれど、この島の事情をよくするためにも戻った方がいいと考えたかも。
そして小松帯刀の町田氏、凛としてステキでしたね。
瑛太の亡霊に悩まされることもないでしょう。
22話は兄と弟の話。
できた兄を持ったら弟は…みたいな。
斉彬と久光、吉之助と信吾、それぞれの話でした。
鈴木氏と錦戸氏…ほとんど同じ年代なのに、ひとまわり以上違う役とか…。
久光の器では倒幕できないと踏んだ有馬新七ら志士達が京都に結集し、吉之助が、その命を預けてくりゃいと頭を下げます。
今国内でゴタゴタしたら異国の思うつぼと。
どうしても行くなら、俺の屍を越えていけと刀を託し…。
しかし、下関から吉之助が姿を消したことに憤った久光は、吉之助に切腹せよと一蔵に命じることとなり…。
次回は寺田屋騒動です。
« お薬 | トップページ | また買っちゃった »
「2018大河ドラマ「西郷どん」」カテゴリの記事
- たんぱく…(2018.12.22)
- sego dondon 最終回(2018.12.16)
- sego dondon 第46話(2018.12.09)
- sego dondon 第45話(2018.12.02)
- sego dondon 第44話 (2018.11.25)
« お薬 | トップページ | また買っちゃった »
コメント