捕り物
先日、誰もいない時に…。
小さくて細い、みたことのない蜘蛛がリビングのカーペットを、こちら向きに歩いてくるのを発見。
視力は0.1ですが、虫は見えます。
蜘蛛の好きな人からみたら、スタイリッシュといえるかも。
かなり変わった形(に見えた)のようですが、蜘蛛の種類なんて何千種類ありますからね。
私は、悲鳴もあげずにティッシュ2枚でしとめました。
怖かったけど、臍帯血は男の子のだったから、虫が平気になりつつあるんか。
その夜、父がどこからかエンドウ豆を頂いてきました。
グリーンピースごはんにしようと、さやをはずしていた時、さやの中にちいさな虫がいたので、すかさずしとめ、ドヤ顔で「虫が平気になってきたかも。私に臍帯血をくれた男の子は、カブトムシとかとってきたりするタイプかな。」と母に言った舌の根も全くかわかないその時…。
さやをとる残り少なくなった豆の一群の中に…。
蠢くさやが…。
同色なのね。
いもいも動いてんの。
さやにくっついてんの…。
ぎゃーーーーーーーーΣ((oÅO艸*)
1cm以上は、まだまだダメっす。
母もダメだから、父に責任をとってもらいました。
何がおきたかとびっくりした!!と父。
確かに、いろいろ経験したんだから肝座れよ、とも思いますが。
やぱり だめなもんはだめだ。
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なんか、たくましくなったというか、まだまだだねーというべきか・・・。
アジアにいったら、タガメの姿煮とかあるぞ。
長野でもイナゴの佃煮を見かけたし、山口ではサザ虫。。ハチの子っつうのもあったな。
と南の島で、夜中に天井からげっこーが落ちてきて焦りまくってたのが通りますよ。
投稿: tetujin | 2018年5月28日 (月) 21:46
tetujin様 こんにちは
アジア歴なら負けていませんよ。
天井からゲッコーは、経験あります。
枕元です。
でも、蜘蛛を食べるかもと逃がしました。
人生、一瞬一瞬が『選択』っす(泪
投稿: miki⇒tetujin様 | 2018年5月29日 (火) 15:16