sego dondon 第13話
篤姫は、無事に輿入れをすませます。
輿入れの列が長かったようですね。
斉彬は、薩摩切子を日本で最初の様式産業群として、金のなる木と鼻息も荒くします。
吉之助は斉彬との一献を、生涯忘れることはありませんでした。
そして、月照が登場しました。
吉之助と一緒に入水して、命を落としますが、どんな風に描かれるのでしょうか。
さて、久しぶりに故郷に帰った吉之助は仲間同士、旧交をあたためます。
懐かしい面々から質問攻めにあいますが、斉彬の話になると、酒の席で話すことでないと声を荒げます。
そんな時、大久保にも縁談が。
天下国家を動かす男になれそうだと大久保は『よろしくお願いします』というのでした。
それでも、そんな嫁を残して大久保は、吉之助と一緒に歩きだしたのでした。
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