sego dondon 第14話
ひー様こと一橋慶喜を将軍として担ぎ出したい薩摩藩。
嫁いで1年たって、家定と心が通い始めた篤姫もなかなか言い出すことができずにいます。
ますます井伊らとの溝が深まる中、放たれた刺客に殺されそうになる慶喜。
はじめて人をあやめた吉之助でしたが、彼にも命をささげた主君がいたはずと泪します。
刺客と慶喜の命は同じ、でもこの国を守る力がある、として将軍になれと。
無用な血が流れると及び腰の慶喜も、佐内に説得され心を決めます。
体の弱い家定の命の灯が今にも消えそうですが、晩年は少しでも幸せだったのでしょうか。
メリケンの総領事ハリスが来た時は、ずいぶんと上にいましたね。
どの番組でも描かれるところですが、又吉さんうまくなかったけど、雰囲気は出ていた感じがじます。。
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