sego dondon 第2話
フルダラビン三日目。
調子もよいので西郷どん。
亮平さんは、泥臭く、土臭く、実直にしている感じですが、あふれでる清潔感がにじみでています。
それがいいのかな?。
とにかく自分の家も極貧な上に、年貢徴収の補佐の仕事先でも、農民が子供を売ったりすりのをまのあたりにし、中途半端に手助けをして、自分は『やっせんぼ』だと嘆くところまで。
島津家では斉興の側室のお由羅が力を持っていて、斉彬はお世継様と呼ばれながらも影は薄かったよう。
由羅は子息の久光を藩主にすべく、、、これはお家騒動にまで発展します。
調所は、反斉彬で財政難を建て直した家老です。
意を決した吉之助は調所に談判にいくのですが。。
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