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2017年11月 8日 (水)

秋の天秤

点滴棒の上の方は天秤に似ている。

つらい治療には、なんとか耐えられるかも。

どちらかというと、幸せを感じる日、小春日和に、老いた父が見舞いにくるなどした時に、心は弱る。

よし!というよりは、『もう、いいんじゃないか』と、思ったり。


父がそんな気持ちにきづかないわけはなく、元気のない日は(マスク越の)私の声がききとりづらいが、今日はよくきこえたとメールがきた。

00110009

春になったら、家の前の桜並木を歩こうね。とも。


大部屋で声を圧し殺して泣いた夜も、来年になったら、想い出にシフトするのか?


今はとても幸せだから、このまま、、とも思うのだが、この先に訪れる治療よりも、大好きな人たちにに与える慟哭の方がつらいと結論。

自分の感傷と天秤にかけてみた夜。


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mikiの眼の上のこぶ日記」カテゴリの記事

コメント

よくはないよ。
まだ頑張れるって言ったろ。
スケジュールが変更になると不安になりがちだけど、みんながそう。
あたりまえだようね。
さて、家の前の桜並木も待ってるし。

tetujin様 こんにちは

カテーテルを挿入して待ってる間に、窓のしたに見える色づいた町並みをみていました。私の一番好きな季節なんですが、今は春が待ち遠しいですね。

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