« あらうべし | トップページ | がぜん »
看護学部の生徒さんが、温かいおしぼりをしぼってくれました。それではとアロマオイルをもってきてもらいました。一緒にえらんだ香りは少し野性的で、雨上がりの森の匂いみたいな。タオルを首の付け根に置いてもらい、リラックス。
治療するのに、ただ受け身で横たわっているのではない貴重な数日間でした。ちょっとしたことで、患者の心持ちもかわります。ずっと続けていただければ、すばらしい看護師さんになるでしょう。その一助になれば、うれしい限りです。
もう学生にうちから気遣いができる素晴らしい女性ですね。 その生徒さんを優しく教えるmikiさんも素敵です。 どこか気になるところがあると、人は余裕をなくすものだけど、そんなときでも他人に気づかいできるってすごいと思いまつ。
投稿: tetujin | 2017年10月 4日 (水) 23:25
tetujin様 こんにちは
勉強は社会に出てからも、かなりしなくてはならないですよね。 特に人間相手の仕事は、正解がなかなかないし。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2017年10月 7日 (土) 21:46
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: いつか素敵な:
もう学生にうちから気遣いができる素晴らしい女性ですね。
その生徒さんを優しく教えるmikiさんも素敵です。
どこか気になるところがあると、人は余裕をなくすものだけど、そんなときでも他人に気づかいできるってすごいと思いまつ。
投稿: tetujin | 2017年10月 4日 (水) 23:25
tetujin様 こんにちは
勉強は社会に出てからも、かなりしなくてはならないですよね。
特に人間相手の仕事は、正解がなかなかないし。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2017年10月 7日 (土) 21:46