すでに次の休みにむけて
都心を行ったり来たりすると、働いていた頃の自分のような気もするし、階段を少し昇っただけで息切れしたり、前日の階段昇降で筋肉痛がしたりすることを思えば、やっぱり病人なのだと思ったり。
お友達とご飯を食べたり、本屋さんでぶらぶらしたり。
短い休みに「せわしない」のはいやだけれど、あれもしたい、これもしたいと気は焦るばかり。
のんびりしたいな。
でも、ばたばたしている。
入院前と変わらない…(*゚▽゚)ノ
病室の中では、今度の休みには何しようかな…と考えるのが楽しい。
休みのたびに遠出もできるようになって、着実に体力がついてきているのがわかる。
ただし、次の次の入院ではドクターの話の中にリハビリ…という言葉が出てきていたから、数か月無菌室にいたら、ほんと足腰が弱るだろあな…と考えて、今から独自のリハビリプログラムを考えたりしている。
足を折ったおかげで、ちょっとしたマッサージや筋トレの仕方はわかっているから!!
すでに次の休みに照準を当てて…。
次は10月半ばですね。
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リハビリって言葉がでるようだと、もう無罪放免が目の前なのかな?
楽しみですね。
まずは、足腰から鍛え直さないと、潜れないかも。。
っつうか、南の島でのダイビングはリハビリに最適化もっす。
投稿: tetujin | 2017年9月19日 (火) 21:27
tetujin様 こんにちは
最初の数日はほんと足腰萎えているのがわかります。
でも一日5000歩とか歩いていると、腹筋もおさまる位置ににおさまります。
たぶん、数か月無菌室にいると、もっととんでもないことになるんでしょうね。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2017年9月20日 (水) 05:56