« 途中まで一緒 | トップページ | 味覚障害 »

2017年7月 6日 (木)

ダニだったらどうするんだに

血小板の輸血をはじめて、ちよっとしたら、右腕にちくっと感じた。

ぷくっと腫れてる。蚊?

無菌室に蚊?

ダニかな?ポリポリ掻いていると、看護師さん入室。輸血中は熱や血圧をしょっちゅう測らなければならないのだけど。

看護師さんにみせると、ドクターたちもどやどやとやってきた。
1499155901252.jpg

なんと、アレルギー反応らしい。

え?なんか見ためダニっぽいよ。

輸血は落ち着くまで中止となり、薬を飲むようにいわれる。

後から来たドクターも、これは間違いなくアレルギー反応なので、様子をみましょうと。

看護師さんも『遠慮なくナースコールしてほしい』

アレルギーなんて、、と思ったら、もっと重篤な症状になるかたもいるみたい。そっか。自分のじゃないんだものね。

まして、骨髄なんて、、と考えかけて、、やめた!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ダイビングへ
にほんブログ村


« 途中まで一緒 | トップページ | 味覚障害 »

mikiの眼の上のこぶ日記」カテゴリの記事

コメント

詳しくはないけど、アレルギーの抗体にもなる白血球の一種(好酸球)が仕事した?
ということは、確実に血液中の精鋭部隊(抗テロ組織)が動き出したってこと?

( ^ω^)・・・
とか、かつて、町のダニと呼ばれてた男が書いてみる。

tetujin様 こんにちは

人のからだの不思議、神秘を思い知らされる毎日です。
からだそのものが、宇宙だし。
これから、町が活気を取り戻します。
清濁併呑ってことで、町のダニくらいならいいかと。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ダニだったらどうするんだに:

« 途中まで一緒 | トップページ | 味覚障害 »

2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

カテゴリー