ダニだったらどうするんだに
血小板の輸血をはじめて、ちよっとしたら、右腕にちくっと感じた。
ぷくっと腫れてる。蚊?
無菌室に蚊?
ダニかな?ポリポリ掻いていると、看護師さん入室。輸血中は熱や血圧をしょっちゅう測らなければならないのだけど。
看護師さんにみせると、ドクターたちもどやどやとやってきた。
なんと、アレルギー反応らしい。
え?なんか見ためダニっぽいよ。
輸血は落ち着くまで中止となり、薬を飲むようにいわれる。
後から来たドクターも、これは間違いなくアレルギー反応なので、様子をみましょうと。
看護師さんも『遠慮なくナースコールしてほしい』
アレルギーなんて、、と思ったら、もっと重篤な症状になるかたもいるみたい。そっか。自分のじゃないんだものね。
まして、骨髄なんて、、と考えかけて、、やめた!
詳しくはないけど、アレルギーの抗体にもなる白血球の一種(好酸球)が仕事した?
ということは、確実に血液中の精鋭部隊(抗テロ組織)が動き出したってこと?
( ^ω^)・・・
とか、かつて、町のダニと呼ばれてた男が書いてみる。
投稿: tetujin | 2017年7月 6日 (木) 08:29
tetujin様 こんにちは
人のからだの不思議、神秘を思い知らされる毎日です。
からだそのものが、宇宙だし。
これから、町が活気を取り戻します。
清濁併呑ってことで、町のダニくらいならいいかと。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2017年7月 7日 (金) 07:43