治っていたもの
末締めで入院費の請求が手元にきた。
ちょうど「こんなのきてたよ」という別請求を持ってきた母がいたので、分担作業することにした。
まずはナースセンターで預けていた「診察券」をもらう。
その足でB1のATMに行って現金を下ろす。
もちろんクレカでもOKだけれど、とりあえず。
「パパが払うって言ってたよ」
私も直前までOLでしたんで。
母には横のコンビニで別物の支払い手続きをしてもらう。
私は1階まで行き、支払いを済ませる。
地下から1階までは階段を使いたいところだけれど、点滴がぶら下がっている台がけっこう重いので断念。
地下で待っててといったのに1階に上がってきた母の姿を遠くにみつけて「ここだよ」なんて走ったり。
また地下に降りて「領収書」のコピーをとる。
高額療養費支給申請書に添付するのだ。
ほんとにバタバタ走っていたので、人の眼には奇異にうつったかも。
それでもひとつわかったことがある。
私の足は完全に治っていたということが。
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おし!
足が治れば、世界が広がるし。。
この調子で、一つ一つ治していこうか。
投稿: tetujin | 2017年6月12日 (月) 22:54
tetujin様 こんにちは
ステロイドのせいで鼻の調子もいいし、まあ強力な薬なのであちこち治しまくってくれると思います。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2017年6月13日 (火) 10:09