« 更なる紹介状もらったなり | トップページ | やぱり… »

2017年5月21日 (日)

naotora 第20回

直虎の初恋、直親に隠し子が??

いやいや、間者かも??

かわいらしい少女「高瀬」の出現によって、しの殿とちょっぴり親しくなった直虎だったり。

DNA鑑定とかなかった時代、直親の得意だった笛の曲を口ずさんだだけで、「はい!! 決定!!」みたいな。

やはりワキが甘いかも。

高瀬は常慶をみて、微妙な顔をしていましたね。

また、今川により種子島は、今後駿府でつくるとのこと。

方久は面白くありません。

とりあえず、綿布の見本ができあがり、商いをしなくてはいけないのですが。

00030004

直親が1536年生まれとのことで、この同じ頃には濃姫(帰蝶)がうまれています。

15で信長のところにきていますが、すでに再婚…(゚ー゚)

これからはますます戦乱の世になります。

小国の主としての手腕のみせどころですが、次回は商いをしにいった気賀でさっそくやらかすみたいです。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ダイビングへ
にほんブログ村

« 更なる紹介状もらったなり | トップページ | やぱり… »

2017大河ドラマ「女城主直虎」」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!
静岡で、ようやく今川義元の功績を見直す運動がはじまりました。
元々、駿府(静岡市周辺)は古来今川家の領地で有り、今川義元は周辺国の武田や北条、織田を相手に一歩も引かずに善戦していた訳で有り、領内では善政をしいていたと伝わっています。
三河の徳川家(松平家)は、そんな今川家を頼り、家康を人質にだしていた訳で有り、義元はそんな家康を人質であるにもかかわらず、大名家の総領としての帝王学を学ばせています。
にもかかわらず、家康は義元死後、その子氏真を追い払い、駿府を乗っ取った訳で有り、謂わば静岡にとっては大悪人ですよね。
でも、静岡では義元は見向きもされず、まるで元から徳川家の領地であったかのように家康が「公」を付けて慕われているのですよ。
人情溢れる立花宗茂公を輩出した北九州から出てきた私には、静岡は実に不思議な土地だと思っていしたが、ようやく義元が見直されるようです。
私は全く見ていませんが、これは今やっている大河の功績ですかね。

FUJIKAZE様 こんにちは

そうですね。あと最近は歴史好きの方も増えてますから何かとブログなんかで見解を述べていたりして、昔全としてはいられなくなったのでしょうね。

静岡でも今川贔屓の方大勢いらっしゃると思いますよ。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: naotora 第20回:

« 更なる紹介状もらったなり | トップページ | やぱり… »

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー