体育会は根性論武装で
昔は35度台だった体温も最近は36度台後半。
つまり、微熱と紙一重。
骨髄穿刺をした日の朝は36.7度が、穿刺後37.4度、夜も同じくらい、「解熱剤をお持ちしましょうか、氷枕もありますよ~。」と看護師さん。
そりゃそうだろ、病院だもの。
でもね。
「一晩寝たら大丈夫です。」
でもチョコレート食べて汗かいて寝たら平熱に!
慣れないことをしたから体がびっくりしているだけ。
朝には36.6度とかになっていたので、看護師さんも「よかったぁ!」
病気だと思うとからだがびびる…。
入院前日は吐き気がしたものの、それはプレッシャーからであって病気のせいじゃないと気合いを入れておさめた。
体育会は、根性論でしばし!!
のわりには、なんかで「ゲホゲホ」とむせれば
はぇーな。もう肺にきたのかよ、とびびる小心者ではありました。
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チョコレートかあ。
入院中はたしかに食事が楽しみでもありますね。
腰椎圧迫骨折で寝たきりとなった時、何が食べたかったかなあ。もう、何にも思い出せない。
あんがい、つまんないことに夢中になってたかもっす。
投稿: tetujin | 2017年5月31日 (水) 08:29
tetujin樣 こんにちは
いまのところ、間食に制限はないのですが、赤血球が減れば生物はだめみたいですね。果物も皮の有るものはまあいいのですが、イチゴやさくらんぼはご法度みたいです。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2017年6月 1日 (木) 22:23