「ご兄弟はいらっしゃいますか」

土日は特に何もないようなので、外出許可を頂きました。

昨日先生に、日曜に何もないなら○日もでかけたい、と申し上げました。

資格試験を受けたくて、受験料も払ったし。

「その日はちょっと難しいですね。」と。

では、もう勉強しませんっ!! と言ったら、看護師さんと笑ってました。

テキストも持って帰りましたよ。

でもまた次受ければいいのか…。

こういうところがな…反省。勉強しよっと。

先生が「ご兄弟はいらっしゃいますか。」と聞いてきました。

この駄ブログにたびたび登場し、コアな固定ファンももつ愚弟なら一人おる…。

『弟さんとは…その…良好な関係でしょうか。』

むむ、この質問は、あの質問と同義だな。つ・ま・り…。

いざとなったらドナーになってもらえそうかっていふ。

愚弟はといえば、メールで「白血病かもしれない」と言った時にすら

骨肉腫や白血病ってドラマティック…とほざき、ヒロイン風ふいてきたな、とのたまった。

しかし、それは彼なりの励ましであって、即刻ドナーになりましょう、姉上ということではないのだ。

良好な関係だからこそ、お願いしたいくない、ということも。

ドナドナドーナ～という寂しい歌がふと、頭をよぎりました。

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