勝率をあげよう

ネットは便利。

いろいろ出てる。

図書館行ったりしなくても(家のそばの図書館は来年まで改築中なのだ)調べたいものは先達さんが質問したり、経験者や医学関係の人が語ったり。

だからといって全部うのみにするのはどうかと思うけれど。

やはり気になるのは、いざ「薬」を使って反応がない時。

つまり、生検が必要となった時…。

私は眉の上に3cmほどすじができるのか…プレートいれるわけじゃないんだし、プレートいれた脚の傷さえもかなりきれいになったし、とたかをくくっていたのだが。

どのサイトをみても、こればかりは…

かいと～

つまり開頭…。

頭から…そりゃそうだよね。眼の入っているくぼみだべ。

でも縁とは不思議なもので、今通い出した大学病院は、かつて脳関係で叔母と叔父が入院してた病院。

叔母は最近再発したものの、なんとか大丈夫そう。

おじは…

１勝1敗ってところ。

叔父の場合は、倒れてから時間たってたし、仕方ないのかも。

とはいえ、1勝1敗

勝率をあげなくては。

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