強い風雨にさらされつつも、自宅前の桜はけなげにその身をふるわせるだけ。
風がおさまり、雨もあがって、満月はみえないれど、凛とした立ち姿がみごとです。
今週末も意外と人が集まるかも。
今年は駅前のスーパーの前に「ゴミ集積所」ができました。
これで、近隣の家の前や、川のあたりは少しはゴミが減るかもしれません。
海の中から太陽を見ると…。
なんだかせつなくなります。
ナイトであがってきた心細い月明かりの方がまだ、せつなくないです。
なんでしょうね。
桜のせつなさとは違って。
海面から顔出すとジリジリくるんでけれど。
海中から見上げると、遠いものがますます遠く感じるから??
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光の世界を支配している絶対的な太陽が、水の中だとその力が徐々に及ばなくなるからかな?
たぶん、最北の白夜もそんな感じですかね。
地平線に沈みそうで沈まない太陽。
南の島ではあんなにうっとおしく、力強いのにね。
投稿: tetujin | 2017年4月11日 (火) 23:30
こんばんは!
なるほどねぇ・・・。
分かりますよ。
では、もう一つ、大雨の日のダイビングで、海の中から海面に落ちる雨を見ていると・・・沢山の妖精が踊っているようで何だか楽しくなります。
投稿: FUJIKAZE | 2017年4月12日 (水) 22:47
tetujin様 こんにちは
なるほど…哲学的な…。
同じ太陽なのですけれど。
ケルト神話の太陽神の力も海の中にはおよばない
そんな感じさえしますね。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2017年4月13日 (木) 15:35
FUJIKAZE様 こんにちは
驚き!!
いや、FUJIKAZE様から「妖精」などという言葉が!!
いや…すごくいいですね。
雨が落ちているのも風情がありますよね。
大雨の日のダイビングを楽しむ心の余裕がステキです。
投稿: miki⇒FUJIKAZE様 | 2017年4月13日 (木) 15:38