つんだのかっ!!!!
上席すらあごで使いつつ仕事をすれば、いろんなパスワードが期限切れになってたり、忘れてたり…でいっかな前に進まず(笑)
扉をあけるごとに、人の手を煩わせるのでランチタイムまでトイレもいかないっと。
バイオハザードを思い起こす音がする貨物のエレベーターに乗ったり。
なんだかんだでなんとか、しゅうりょ~~っ(p_q*)
片づけを手伝ってもらっている時に悲劇が起きる。
ゆらりっとからだが(たぶんね、ほっとしたのと疲れで重心が…)揺れ
まずい!!! 左足をつくんじゃない!!!
人生詰んだか!!!!!o(;△;)o
入院リハビリの先生との会話が走馬灯。
「転びそうな時はどうすればいいんでしょう?」
「絶対に転倒はいけません!!」
「でも、不可抗力でころぶこともありますよね?」
「なに、ころぶこと前提にいってるんですか!! だめです。絶対に!!」
「でも…」
「どうしてもという時は、ひざから、いや…尻もち…いやだめです。転んでは!!」
かくして、自分で自分の足を払うように、ひねってお尻から落ちた。
少し左足をついてしまったが!!!
きゃーーーーっという女性たちの悲鳴のまん中で尻もちをついている私は、なんのために今日出勤したのだろうって、心から思ったわい。
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>ひねってお尻から落ちた。
腓骨骨折って、捻挫のような外力が加わると、
前距腓靭帯によって引っ張られて、軟らかい軟骨成分を含んだ骨ごとはがし取られてしまい骨折しまつ。
くれぐれも、無事な右足もひねらないようにしてくださいね。
投稿: tetujin | 2017年3月 5日 (日) 14:13
tetujin様 いつもありがとうございます。
自分でサイドロールになりかけたのをパックロールに
変えた、みたいな感じでした。
くわばらくわばら
投稿: miki⇒tetujin様 | 2017年3月 5日 (日) 22:47