naotora 第6話
寺の場面が少なすぎる…bymiki
いいですねぇ。
傑山宗俊…。
彼は実在する人物ですっ( ̄▽ ̄)
って毎回、傑山のこと書いてもね。
なんだかふけた竹千代(家康の幼少の名)がでてきてびっくり。
ほかの俳優が子役をつかっていたのに…。
次郎こと、おとわは迷います。
初恋の君、亀の妻になるには還俗が。
でも亀の帰参を今川に許されるのが先。
前田吟のひいじいちゃんは、十年も前の話など忘れておるじゃろ、とふたりを一緒にしたい考えですが…。
苦肉の策で、おとわを死んだことと見せかける小芝居を思いつく亀ですが、その話を我らが傑山が聞いていましたね。
南渓和尚は、むりやり引き離してもだめだと、おとわに道威という王が二人の大臣、中と伯、どちらかを選ばなくてはならず、どちらを選んだかとふたつの饅頭をもって考えさせたのでした。
胸が痛い選択となりましたが、潔かったですね。
一度は揺れる乙女心でしたが…。
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