せごどん??
真田丸も終わって、来年からはまたまた女性主人公です。
その次の年は「西郷どん」せごどんらしいです。
主人公は鈴木亮平さんです。
花子とアンの脚本家の方というから、花子とアンで大ブレイクした鈴木さんなら納得です。
私の中では村岡印刷さんだし、父は真田丸で内記役が素敵だったけど…の中原丈雄さんのままですが。
しかし、あんなに爽やかだったのかな。
またすぐに1年すぎてしまうんですよね。
なんか再来年の真田丸、なんて話をしたのがつい最近みたい。
また、ぐだぐたになりながら日曜は大河について語りますので、遊びにきて下さいね。
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こんばんは！
西郷隆盛の次は、何を描くのか決まっていないものの、原作は無くて、作「宮藤官九郎」となるそうですね。
ＮＨＫは真田丸の２匹目のドジョウを狙っているのが見え見えです。
私的には、もう、大河って大河じゃあないな。
って、感じです。
もっとも、私の様な年寄りの歴史好きには、同じ様な意見の人が多いそうな。
来年の大河、面白いとよいですね。
すでに、主人公は女では無く男だという資料が旧家から見つかったような話が出ていますが・・・。
投稿: FUJIKAZE | 2016年12月21日 (水) 23:26
FUJIKAZE様 こんにちは
真田丸では現代らしくネットでかなり盛り上がっていた
みたいですね。丸絵とか…。
テレビは真田丸を楽しむためのツールとか。
よくわからないですが(笑)
クドカンですが…濃くて苦手なんですよね^^
若者に迎合するってことでしょうかね。
投稿: miki⇒FUJIKAZE様 | 2016年12月22日 (木) 18:35