sanada marumaru 第44回
気がつけば、鳴りもの入りではじまった「真田丸」もあとひと月ほどで大団円を迎えることに。
今日は幸村が最後に「真田丸よ!!」と叫んだ後にテーマ曲が流れ、途中に予告を混ぜ込んでいました。
ああいう演出はセンスがあるなあ、と思いましたね。
六問銭の旗もたちあがり、いよいよ来週からは決戦です。
全50話とのことなので、12月18日が最終回、翌週は総集編??
今日はマツの件はいらなかったかなぁ。
いろんな逸話がありますが、たくさんいた側室の話もすっきりさせて、「きり」はほんとに幼馴染のパートナーという立ち位置のまま終わるのでしょうか?
きりとの間にも子供が数人いたようですが…。
家康だけがどんどん年とっていって面白かったですね。
戦場を知っている爺さん2人による「仕寄せ」の講習(笑)
家康がどんどん追い詰められていく様は見ものです。
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こんばんは!
えっえぇ~!
大団円なんですか?
ひょっとして信繁が家康を討ち取るとか?
信繁は死なずに、秀頼をつれて薩摩へ落ち延びるとか?
いくら三谷幸喜の脚本でも、そこまではやらないと思いますが・・・。
なんてね。
ちょっと意地悪だったかな。
投稿: FUJIKAZE | 2016年11月 7日 (月) 21:57
FUJIKAZE様 こんにちは
まぁ(笑) どこかで生き延びるだけが幸せではなく…。
彼の攻めっぷりが、後世のファンをひきつけるわけで。
これぞ…という最後なんではないでしょうか。
俗っぼくいえば、信繁はいまだ生きていますでしょう?
投稿: miki⇒FUJIKAZE様 | 2016年11月 7日 (月) 23:52