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2016年10月 1日 (土)

新月

インターポット
mikiさんの庭を見に行く

10月になったら、急に肌寒いほど…。

皆様のお住まいあたりはいかがでしょうか…。

イントラはその資格があるだけで、けっこうお金がかかるものです。

今年も更新の時期がやってきました。

昔、某団体のイントラの友達が年間10万はかかると言っていました。

まあ、どちらの団体でも更新料のほかに保険、自身のお道具のメンテ代(OHなど)等でそのくらいにはなるでしょうか。

そして、またまた近づく台風。

この台風がすぎたら、伊豆はベストシーズンに突入なのでしょうか。

スコンと抜けた青い海が待っているのでしょうか。

雨が近づくと、日本橋では海のにおいがいます。

風向きなんでしょけれど…。

おっと!

新月です。

願いをかなえていきましょう!!






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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
そうですか、イントラってCカードを貰うだけでもたいそうなお金がかかるのに、更新があるのですか。
で、その度に更新料という名目の上納金を取られて?
国家資格って訳でも無いのにねぇ。
阿漕な世界ですねぇ・・・。

私、このCカード制度っていつも疑問に思ってます。
だって、団体毎に基準がまちまちですし、悪質なショップは低料金をうたい文句にして集客し、ろくな講習もしないで安易にオープンウオーターのCカードを乱発していますからね。
Cカードは発行団体の認定書にすぎないのに、ライセンス(免許)と吹聴して誤解させ、取れば一人前のダイバーであるかと思わせる。
ろくに教わっていないのに、Cカードを取ったので一人前のつもりでダイビングに行って事故を起こすダイバーが続出する。
Cカードは、昔は何処の団体も、オープンウオーター、アドバンスダイバー、マスターダイバー、インストラクターしかランクが無かったのに、最近、団体によっては、各ランクをさらに細かく分けたCカードを発行して、その度に発行料を取って儲けようとする。
以前、リゾートで一緒になった危なっかしいダイバーが、自慢げにCカードがズラリと並んだ立派なケースを見せびらかしているのを見たことがあり、思わず笑ってしまいましたよ。
Cカード、私ももちろん持っていますが、これがないと施設やタンクが借りられない仕組みになっているから、仕方なく持っているわけ。
ダイビングの業界が、こんな仕組みのままでやっていると、いつまでたっても事故は無くなりませんよ。
せめてCカードを取るための講習のレベルを統一するとか、何とかなりませんかねぇ・・・。
って、日々感じております。
勝手なことばかり書いて申し訳ありません。

FUJIKAZE様 こんにちは

そうですね。どちらかというと日本は手取り足とり
教えて、海外へ行っても手がかからないダイバーが
多いと思います。
海外ですと、ひととおりのことは教えました、後は
どこへでも好きなところで潜って下さい、みたいな。

ですから、継続が必要なんですね。
スキルのブラッシュアップも必要で、検定もあります。
それは、時代によってレスキューのスキルや作法が
はたまた法律が変わってくるためです。

私のとった時は7日間、朝から晩まで講習でしたが、
ネット社会の今、教材もかわりました。
海洋に限らずレジャーの世界は危険と隣り合わせです。
いろいろ考えさせられますね。

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