sanada marumaru 第40回
mikiさんの庭を見に行く
信繁、源二(次)郎、左衛門左…いろんな呼ばれ方をしつつ、いよいよ幸村の誕生です。
九度山の生活をそれなりに謳歌していたものの、心は大坂にあったのかもしれません。
いよいよクライマックスに突入、とのことで最終回にむかって盛り上がっていくのでしょうか。
今は亡き人々が自分に残したことばをかみしめながら、戦場にもどっていく決意を固める幸村です。
いよいよ赤い武具でのチーム真田が見られるわけですね。
まずは大坂で籠城派の大野治長らとの対立でしょうか。
大野の母、なんか最初からにくにくしい感じです\(;゚∇゚)/
三谷作品では小林さん、いつもものすごい印象深いんですよね…。
今回の片桐且元もすごくいいですよね。
しかし、豊臣サイドはだめですね。
たったひとり残った臣下ともいえるのに。
没落の一途をたどり続け、しかも加速させているようです。
家康のたぬきっぷりもいい。
最近の大河はちょいいい人っぽい家康が多かったから。
信繁、源二(次)郎、左衛門左…いろんな呼ばれ方をしつつ、いよいよ幸村の誕生です。
九度山の生活をそれなりに謳歌していたものの、心は大坂にあったのかもしれません。
いよいよクライマックスに突入、とのことで最終回にむかって盛り上がっていくのでしょうか。
今は亡き人々が自分に残したことばをかみしめながら、戦場にもどっていく決意を固める幸村です。
いよいよ赤い武具でのチーム真田が見られるわけですね。
まずは大坂で籠城派の大野治長らとの対立でしょうか。
大野の母、なんか最初からにくにくしい感じです\(;゚∇゚)/
三谷作品では小林さん、いつもものすごい印象深いんですよね…。
今回の片桐且元もすごくいいですよね。
しかし、豊臣サイドはだめですね。
たったひとり残った臣下ともいえるのに。
没落の一途をたどり続け、しかも加速させているようです。
家康のたぬきっぷりもいい。
最近の大河はちょいいい人っぽい家康が多かったから。
「2016大河ドラマ「真田丸」」カテゴリの記事
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こんにちは!
そうですか、真田丸では「幸村」の諱が登場するのですか・・・。
無いと思うなぁ・・・。
このドラマ、信繁で通していたので、その辺は感心していたのですが。
「幸村」諱は、仮名手本忠臣蔵の大星由良之助と同じでしょう?
使うのだったら、最初から信繁ではなく幸村で通せばよかったのに。
なんて、思ってしまいます。
投稿: FUJIKAZE | 2016年10月10日 (月) 14:18
FUJIKAZE様 こんにちは
そうですね。
みんなが『幸村』の方がなじみが深いということを
慮ったというか迎合したのでしょうか…視聴者に。
それにしてもいろんな呼び方があるものですね。
一生の間に昔は名前をたくさん変えて…。
投稿: miki⇒FUJIKAZE様 | 2016年10月10日 (月) 19:55
こんぱんわ、mikiさん。
前回は真田丸から私事に話は脱線でした。
つい数日前に真田幸村の末裔を名乗る御当主のかた、様々な伝来の家宝を前に逸話を語られてました。
あの赤拵えの鎧は存在せず、漆黒のものでしたが、なにも臆せずに、赤の鎧はお金がかかると言い、伝来は黒の物です、と話していました。その事をコメントするはずが。。。
おしごとは大変なのだと推し量ります。
お体にお気を付けて!(´・_・`)
投稿: ちゃこ。 | 2016年10月11日 (火) 19:48
ちゃこ。様 こんにちは
ええっ!! 漆黒だったのですか…??
ヒーローはいつの時代も尾ひれがついて偉大になって
いくんですね。赤の鎧のイメージですよね。
にしても、皆さまよくご存じだし、いろいろと造詣が
深くてらっしゃる! 勉強になります。
投稿: miki⇒ちゃこ。様 | 2016年10月11日 (火) 23:46