sanada marumaru 第33回
いよいよ関ヶ原が近づいてきました。
ざわざわしてきましたね!!
今宵は三成の暴挙(ではないと思うが)を納めようと画策する信繁。
相変わらず、舅殿と信幸、家康と昌幸が笑えました。
秀吉恩顧の大名が大勢自分のもとに駆け付けたのを見た家康。
「いけるかも」
見解の相違でしょうね。
結局豊臣は滅ぼされてしまうわけで、この時芽をつんでおくべし、と思うのはけっして間違いではないかと。
しかし、小早川秀秋が、今から小心者っぽく描かれていて、もう…さもありなん、という結末に導かれているような゚゚(´O`)°゚
…人を欺いて裏切りしたるは武将の恥辱、末代まで語り継がれて笑うべし。
と処刑直前の三成にいわれてしまうという…(泪
三成がここのところ、信繁以上に主人公っぽくなってますが(笑)
何をもって「義」とするのでしょうね。
あとは景勝殿~。
むちゃは禁物ですよって、遅いか…。
« mikiログ的怪奇譚~百ものがたり~第35夜~ | トップページ | 百ものがたりあれこれ »
「2016大河ドラマ「真田丸」」カテゴリの記事
- sanada marumaru 最終回(2016.12.18)
- sanada marumaru 最終回前夜(2016.12.17)
- sanada marumaru 第49回(2016.12.11)
- sanada marumaru 第48回(2016.12.04)
- sanada marumaru 第47回(2016.11.27)
コメント