日々是わがまま
去年の今頃は、36度超の日野の山岳地帯を歩いていた毎日。
蜘蛛の巣アーケードやたぬきに驚かされることも多かった…。
早く都心に帰ることを夢みて、靴を何足もダメにして…。
な・の・に…゚゚(´O`)°゚
ああ懐かしや、多摩の山々、自然、人々。
寒いくらいの都心のオフィスの窓はすべてブラインドが下がり、景色は全くみえません。
人というのは、なんて勝手な生き物なんだ…と思う今日この頃。
喧噪の中に身をおけば、体の仕様は多摩のそれ。
また、タマ違いで実家はサイタマ。
所詮都会の水はあわないのかしらんxxx(ノω・、)
ぜひに、とおっしゃって頂く少数(笑)のランチ派隊の皆様。
もう少しおまち下され。
このところランチの時間が変則的で、コンビニにべったりとか。
社食は絶対誰かとかぶるだろうしね。
いろいろ考えているのでありんす。
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