sanada marumaru 第18回

上洛を渋っていた昌幸が重い腰を上げて大坂にやってきました。

また、例のパターン…

兄信幸が「父上をないがしろに!」を連発(*^m^)

ないがしろ、ないがしろっていうな…と昌幸。

結局ないがしろにされている父でしたが、思いがけない再会に一同大騒ぎ。

記憶をなくしても、かわりものの姉上ではありました…。
　　　

　　

ようやくきりのうっと～しさも慣れてきた頃、この姉上と茶々とで画面がうるさいことこの上なし…。

三成達との温度差がおかしかったりもするのですが…。

来週は、家康が信幸と稲との政略結婚を推し進めようとするので、これが一番の楽しみ。

　　荒れそ～(ﾟ▽ﾟ*)

信幸の今の奥方は、エキセントリックですがかわいいですよね。

違うタイプだけど、惹かれるのではないですかね。

稲は天正元年生まれだから、まだ15歳かぁ。

この信幸と稲(小松姫)との間に生まれた娘は、佐久間勝宗に嫁ぎますが、勝宗の父は佐久間安政、そう、佐久間盛政の弟ですね。

盛政氏からみたら甥っこってことで。

私が最も好きな戦国の武将が佐久間盛政なので、いちおう。