sanada marumaru 第2回
センター試験も2日目。
この間行った湯島の絵馬は4万枚と新聞に…。ヾ(*゚A`)ノウゲ
埋もれてしまったかなぁ。みんなガンバレ!!
この間行った湯島の絵馬は4万枚と新聞に…。ヾ(*゚A`)ノウゲ
埋もれてしまったかなぁ。みんなガンバレ!!
と、いうことで「真田丸」も2回目です。
前回の視聴率は19.9くらいでしたか?
期待した有働さんのナレーターがいまひとつマッチしていなかったような。
加賀美アナ、広瀬アナなどの落ち着いた感じの声の方がいいかも。
1582年あたりの武将はあまりに多く、主従関係も複雑で、あっちで盟約、こっちで謀反、ねがえり…会話の中で触れられていることも多かった第1回でした。(木曾義昌が織田と組んだため、人質だった彼の母、十代の娘、息子が処刑されたことなど…。)
ちなみにこの義昌は、本能寺のあと森長可(蘭丸らの兄)を討とうとしますが、気づかれて逆に息子をとらえられてしまいます。
横道にそれたついでに…この森長可はのちに井伊直政の軍と戦って討死にするのですが、この井伊直政の養母(井伊直虎のはとこにあたる)が、来年の大河の主人公井伊直虎です。
尚、直虎もこの年1582年没しています。
さて、勝頼は小山田信茂の言葉を信じて岩殿城に向かったものの、その城門が開くことはなく、ほとんど無勢にまで追い詰められて、夫人、嫡男らとともに天目山にて自害して果てることに。
結局、直前で寝返ったひきょう者として織田に処刑されるのだったら、岩殿で織田勢と戦った方がよかったでしょうね。何百年たっても裏切り者扱い…。
領民のためとはいえ、ちょっと寂しい。
ここで議論となるのが、勝頼が岩櫃城に行っていたらどうなっていたか、ということです。
本能寺まで数カ月、せめて嫡男だけでも岩櫃に入っていたら、武田家は滅亡しなかったかも??
いやいや、父昌幸が小山田のごとく親方様を信長に売る??
たらればは通用しないとわかっていても、いろいろ考えてしまいますよね。
勝頼が存命ならば、本能寺はおきなかったかも??
ちょっと言葉が現代的すぎて興ざめな方も多いようですが、その時と同じ言葉だとわかりづらいですもんね。
海音寺さんの本くらいでも、けっこう固い感じ。
今は、父昌幸がくせもので面白いです。
家康は軽い感じですね。
主人公が十代を演じるのはちょっと…。
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おお!さすがmiki さん!
これからも楽しみにしてます!
風邪をひかないようにお仕事で!
あと時々はスヌーピーのもお願いです。
あとスタンプラリーもお願いです!
(^_^)/(笑)
投稿: ちゃこ。 | 2016年1月18日 (月) 16:23
ちゃこ。様 こんにちは
本日の雪は大丈夫でしたか?
ちゃこ。様もまだまだ寒いですから、お風邪に気を
つけて!!
スヌー、スタンプラリー、手をひろげすぎた感(笑)は
ありますが、がんばりますっ(o^-^o)
投稿: miki⇒ちゃこ。様 | 2016年1月18日 (月) 19:18