sanada marumaru 第3回
なんだかんだと第3回まできました「真田丸」
ちょっと女子らがはっちゃけすぎているきらいはありますが^^;
小山田茂誠があらわれた際のドタバタとか…。
木村佳乃氏はミステリアスな役の方がいいんじゃないかと。
その茂誠は、昌幸の家臣となりますが、信繁が茂誠に送った手紙が、この世で送った最後の手紙といわれているそうです。
まだ3回なので、まだまだ顔見世的なところはありますね。
本多忠勝は豪快な武将がぴったりの藤岡さんですが、彼の娘の小松姫は今、一番露出が多い吉田羊氏みたい。
信幸の奥さんになる人ですね。
また、奥さんといえば…高梨内記の娘きりが出ていました。
史実では、信繁の側室ですが、生涯のパートナーみたいなキャッチですので、この先どうなるのかなぁと。
梅(堀田作兵衛の娘)が、最初の奥さんですよね??
兄と妹かと思ったと思ったら、設定はやっばり兄と妹?藤本さん、最近お父さん役多いけれど、斉藤工氏が息子とか、けっこう実年齢より老け役かと思ったら…。
まずは誰が誰の役か憶えるのが大変。
人物相関図を観ると、服部半蔵はハマカーンの浜田氏…えっ!!て感じ。
江戸城の半蔵門は、半蔵が門前に住み警固を担ったというのが定説です。
長女としては長男の描き方がうまいな、と思います。
ちょっと信幸に肩入れしてしまいます。
この方、長生きしているんですよね。この時代にしては。
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コメント
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こんばんは!
視ましたが、やっぱり信幸役の大泉洋さんはなよなよしていてイメージじゃあないなぁ・・・。
昔視ていた「真田太平記」の渡瀬恒彦さんのイメージが強すぎて・・・。
池波正太郎さんや火坂雅志さん等、作家の方の描く信幸のイメージとはかけ離れてますね。
今後どうなることやら・・・。
まあ、視ますけどね。
投稿: FUJIKAZE | 2016年1月25日 (月) 23:24
FUJIKAZE様 こんにちは
なるほど~。身長も当時としては高くてめだったみたい
ですしね。FUJIKAZE様の一押し火坂さんはもっとたく
さん書いて頂きたかったですね。早すぎます。
母などは「~じゃない?」という現代語に違和感がある
みたいです。どっちにしろ、話題になれば勝ち、みたい
なところありますよね。
投稿: miki⇒FUJIKAZE様 | 2016年1月26日 (火) 00:14