Hana more you 第36話
高杉晋作が死の床にいる時、興丸はもっと小さいはず…。
畑仕事…(。・w・。 )
すごい 急成長だわ(@Д@;
晋作の臨終には、その両親もまにあったといわれています。
会わせてあげたかったなぁ(ノд・。)
だから、今際の際に美和にひとこと、というのも…。
その前に会った時にいえばいいのに。
最初に下関に行って会った時が今生の別れとして、もっと素敵な描き方(どうせ創り物なら)をしたらよかったのに、と感じました。
晋作の手紙ひとつで下関行くのもどうかと思いましたが。
守役の割にはずいぶんと城を抜けますよね。
今度は用事のついでに?久坂の忘れ形見を探しに行きたいとか?
京都で戦がはじまった…ということで、時は1868年。
その年も秋になれば、鶴ヶ城からスペンサー銃を撃つ八重の姿があるわけです。
春に戦死した弟の服を着て…。
やぱり、八重の桜の方がまだ面白かったな。
ちなみに楫取素彦は、このころ38歳くらいです。
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