夏のたき火
豊田駅で、電車が発車する時のホームに流れる曲「たきび」
寒い冬はぴったりだったけれど、この蒸し暑さで
♪おちばたき~
は、暑さ倍増…と思っていたのだが…
どうやら、たきびの作詞者の巽聖歌が、日野にゆかりのある人みたい。
生れたのは岩手だけれど、Wikiを見たら、死没が日野となっている。
亡くなるまで旭が丘に住んでいた…と。
ここは旭が丘中央公園…なるほど~。
そして、ともに白秋に師事した新美南吉をかわいがっていたそうです。
新美南吉…
ごんぎつね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
理不尽すぎるような、救いがないような、あの有名なごんぎつねは、南吉18歳の時に書かれたものらしいです。
7日以上の雨は41年ぶりとか。
雨にうたれながら…なぜか、かきねのかきねのかきのたね~と歌ってしまうのでした。
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