鳥糞爆撃でうんのつき??
平山城址公園近くは自然がいっぱい。
住宅地でも、街路樹からおっきい蜘蛛が降りてきたりと気が抜けない地帯でもある。
昨日はかなり雨が降っていたから、傘をさしてバスを待っていた。
バンッ!!! Σ(・ω・ノ)ノ!
突然、誰かに傘をたたかれたような∑(゚∇゚|||)
何かはじかれたようにはずんで、次に肩から袖口にドンッ!!!
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
怪鳥のしわざか、というほどの落し物が、べっちょり。
呆然と立ちつくす…。Σ( ̄ロ ̄lll)
ちょ
まてよ…
クリーニングからしあがってきて、今日はじめて着たんよ。
やめてよ。ヾ(;□;)э
流水仕上げとシミ抜きで、夏のクリーニングは高いんよ。( ´;ω;`)
キレイキレイのウェットティッシュでふいてみる。((・(ェ)・;))
汚れは伸びてシミとなり、ひろがって…。~(°°;)))オロオロ(((;°°)~
一日はまだはじまったばかり(ノ_-。)
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え~。。もう??
んと・・・バタバタ。。んー準備してねえ。
っつうことで、アドリブっす。
この前、盲目のベートーベンが実は作曲をしていなかったという騒動が以前あった。
専業作家ではないタレントが著書などを発表すると、必ずと言っていいほど、ゴースト疑惑がかけられる。
2010年の映画「ゴーストライター」は、自叙伝を発表する元英国首相のゴーストライターが主人公。
ロマン・ポランスキー監督の作品は、登場する人物の被害妄想や不安の描き方が異様な迫力が特徴だ。
これは、監督自身の戦時中のユダヤ人狩りで一家離散となった過酷な過去や、波乱に満ちた人生による屈折が、こうした迫力を生みだしているのかもしれない。
ゴーストライターの裏側には、ブランド名(著者名)により何千倍にも高められる市場が存在するという背景がある。
無名ではどうにもならない世界。
さて、ゴーストライター。仮にだ。形態模写がものすごくうまい人がいたとして、なにからなにまで有名人にそっくりの生活を送れば、その思想・行動は有名人と同一のものになるかも。
例えば、マイケル・ジャクソン好きが高じて、動作も、生活様式もまったく同一の日々を送れば、きっと、それはマイケル・ジャクソンが憑依したような状態になるのかもしれない。サインをすれば、それはマイケル・ジャクソンのサインそのものに。
ひょっとして、そんな憑依の世界は、禁忌の異世界に足を踏み込んで出られなくなる地獄めぐりの構造かも。
なんで、こんな話を書くかって?
昔、自分で書いたブログエアコンの記事を読み返して、絶対に自分では書けない文章だと思ったから。
・・・きっと、ネタがなくて追い詰められると、すこしばかりトランスが入るのかも。
エロチシズムに満ちた文体になるのは、あの、文豪△△△△の霊のせいとか。。
・・・ぜんぜん、こわくないっすね。
投稿: tetujin | 2015年7月 8日 (水) 22:44
んと。
・・・運がめぐってきたんすね。
でもやですよね。
自然がいっぱいあるのはいいけど、ある意味、試練の日々@千葉の山奥っす。
投稿: tetujin | 2015年7月 8日 (水) 23:39
tetujin様 こんにちは
千葉も、都会と自然とありますもんね。
ってか毎年この時期なんだし、準備しときましょうよ。
(なんて)
今年も期待してますよ~~。
確かに、何かが降臨して、すごい文章書ける時がある
と聞きますね。憑依体質の人はいいな…。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2015年7月 9日 (木) 07:52