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2015年7月 9日 (木)

mikiログ的怪奇譚~百ものがたり~第30夜~

昨日からの怪奇譚ですが、tetujin様のコメントを84話とさせていただきますので、今宵は85話となります。

え、どこにあるんだ??という方は、恐れ入りますが、一昨日の鳥糞爆撃のコメントまで、さかのぼって下さいませ。

いえいえPV数を伸ばそうとか思っておりませんです。

  ある深夜…、なにやら隣室がうるさい。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

今住んでいるマンションは、ほぼ分譲ではありますが、何部屋かは企業の借り上げ社宅になっており…私の部屋の隣が、ちょうどその社宅。

5月に引越しされ、しばらく誰も入居していないはずの部屋。

どんどんどんどん、こんな時間に何の音だろう…1時だじぇ…。

電気をつけて、夢じゃない事確認!! 壁に耳をくっつけてみる。

まるで行軍一部隊??

急に入居したんだろうか。でも夜中に騒音なんてね…。

  00030001

音がやまないので、夜中なのにKちゃんにメール。

Kちゃんとは、前出の私のおかかえ霊能師…ヽ(*≧ε≦*)φ

「隣の空き部屋が深夜なのにうるさい件」

『あぁ、こっち来た、まだ音する??』

「静かになり申した。でも悪いので、なんかがお邪魔してるなら帰るよう言って下さい。」

『いや、もう大丈夫。てか、どこかの部屋でおばあさん亡くなってる。』

  

         い  (*゚▽゚)ノ   



電光石火の用に思い出したのである。

私が帰宅したら、母が言っていたことを。

エレベーターで布を頭までかけられた方が運び出されて行くのを見たのだと。

どのお部屋の方かわからないけれど…と。

同じ並びの部屋の方と、その方が車に乗せられていくのを見送ったと。

もちろん忘れていたし、誰にも言ってはいない。

しかもピタッと音がやんだので、安らかなる眠りをと祈るしかなかった。

Kちゃん、眠りを妨げてごめんなさい。


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コメント

げっ。連夜っすか?
準備、準備・・・と。寝不足の日が続く。。

さて、江戸時代の房総地方の大名の参勤交代だけでなく、成田山新勝寺や千葉寺参詣道として発達した成田街道。
当時は、水路で日本橋から江戸川の行徳へ。行徳からは、陸路で八幡、船橋、大和田、佐倉を経て成田に至る。
行徳からの街道沿い(国道296号線)には、歴史を重ねた建物がまだまだ現役で残っている。
船橋大神宮の左横を上って北総の台地へ。成田街道のほぼ中間の大和田には、宿場らしく奥行きが長い商店が多い。
ここ長妙寺の本堂横に、「妙栄信女」の戒名を刻んだ八百屋お七の墓がある。
八百屋夫婦に子供がなく、大和田から妻の姪を貰い育てた、その娘がお七。ご存知、「夜桜お七」だ。

なんてことを考えながら車を走らせてたら、水戸ナンバーの黒のSuzukiラパンが無理な割り込みしてきた。
無理に突っ込んできたわりに、前をとろとろ走る。まあ、飛ばしすぎの土浦ナンバーと比べたらまだマシだ。
水戸ナンバーにありがちの、流れに乗れずノロノロ運転。おそいウィンカー。状況判断ができてる?とイラつかせる運転。
信号でとろとろ発進して、数台しか信号を通過できない。それでも前の車が信号に入ったからと、後続の車が赤信号でも無理やり突入。
赤信号でも突っ込んでくるから、信号が青になっても、とろとろ発進せざるを得ないのだろうけど。。

信号で止まったとき、どんなやつが運転してるんだろうと、前のラパンのリアウインドウを透かしてみたら、シルエットが・・・なんと埴輪。
耳の横で髪の毛を束ねているふう。それが真後ろを向いた。
ん?背もたれがあるのに、なんで運転席の顔が見える?
気のせいだろうと思い直す。エクソシストみたいに、首が180°回るなんてあり得ない。
疲れているのかな。。信号が変わってやたらとろい発進。前の車の埴輪は、まだこちらを見てニタニタ笑ってる。

前のラパンにくっつかないように、間を空けて成田まで走ってた。
なんだったんだろう。あれ。夢でも見てたのかな。寝不足の日が続いてるし・・・。

tetujin様 こんにちは

86話目もありがとうございます。
なんだかんだで、準備してたんじゃあないすか??
なんか、疲れている時って憑かれる、じゃないですが、
化け物遭遇率高い気がしますね。
疲弊した脳が見せるのか…。
ただ、疲れていても感覚はかなりとぎすまされていた
りすると…本来見ることができないものがしっかりと
見えますよね。これほんと。

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