同じことがおきませんよう…
状況がよくわかりませんが、豪州でダイビング中の事故があったようです。
お休みでいらした方なのか、住んでいらっしゃる方なのか不明ですが、とても残念ですね。
毎年いろんな事故がいろんな場所で置きますが、事故がおきたあと、関係者が詳細を話さないこともあって、いつどんな事故でもわりと同じような事故がすぐにおきてしまうというか。
亡くなった方ひとりのせいになることもしばしば。
遺族の方がダイビングをされない方なら、ショップや船のクルーのいう事を信じるしかないことも。
グレートバリアリーフでは、今年２件の事故が起きているとのことですが、グレートバリアリーフって、ものすごい広大ですし、ショップもいったいどのくらいあるのか。
私も語れるほどGBRを潜った経験はなく、レディエリオット島に滞在したことが1回ある程度。
時期は暮れでしたが、ショップの雰囲気はごく普通。
ガイドは真面目なイントラ、朝から酒臭いイントラなどいろいろでした。
豪州でOWとった人は皆、「講習はけっこうスパルタ」といいますので、技術があること前提でツアーに連れていくのかもしれません。
バディは何をしていたのでしょう。
ひとり参加ですと、たまたま居合わせた人とその場で「はい、そことそこバディね。」なんてこともありますが。
真相があきらかになって、同じことが起きないよう祈ります。
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miki さん今晩は。
僕はまだライセンスは無いのです。
そういえば３年前に体験ダイビングしたはず。
でも、僕は幼少から川や海で遊んでました。
そうした際に何度か溺れましたよ。
死にそうにもなりました。陸に上がれて泣いた事もあり、
陸から離れた沖合いに浮かぶ船の上で泣いたりもしました。
僕の友人が磯で鮑狩に夢中になり磯棚から戻れなくなり、若くして、尊い命を無くしました。高校生の僕には涙はありませんでした。
しかし、海で時間を過ごす事の中でも何が最も大事なのか、彼の死で学ぶこと沢山あったのです。
海で遊ぶ際も、この部屋で海に想いを馳せる際も、彼の声が耳に届きます。特に故郷の海での事故でしたし。
故郷の実家は海のすぐ側にあって、徒歩で一分。朝な夕なは潮の香りと波の音が有りました。東京に来て久し振りに海に体を沈めたのは、この体験ダイビングでした。それは30年近く振りでした。その機会を得るにあたって、また海に心と言うか、気持ちを向かわせてくれたお友達に感謝しています。来年になる前に秋口には、ドン引き？(笑)なんでしたっけ？(笑)スカッと濁りの無い海の状況って？絶対にライセンスとります！
今、また思いだしました。僕はmiki さんのブログが気になりお邪魔ばかりしたのですよ。お邪魔でなくて邪魔ばかり(笑)
オーストラリアの彼女の死亡事故は取り返しは出来ませんが、せめて、その事故の原因を解明してあげることが最も重要ですよね。
投稿: ちゃこ。 | 2015年5月 7日 (木) 21:09
ちゃこ。様 こんにちは
海から徒歩1分なんて、海に住んでいるようなものです
ね!海外のリゾートでも海までは1分以上かかるところも
ありますし! 海なし県住みとしては、羨ましいです。
私も三陸の海でおぼれかけたことがあります。
小学２～３年の夏休みでしたか、
やってくる波に対して飛び跳ねて、頭を波の上に出す。
楽しくて何度も何度もやってたら…そのうち、
そのタイミングが逆になったんですね。(笑)
しょっぱかったぁ。どうして魚は平気なんだろうって思い
ましたよ。その時怖いと思ってたら、ダイバーにはなら
なかったと思いますが…。アホな子でよかった(笑)
今年はスコーンとぬけた海でぜひ、ほんもののダイバーに
なって下さいね。
投稿: miki⇒ちゃこ。様 | 2015年5月 7日 (木) 21:39