Hana more you 第19話

1862年頃、外国との交易がはじまり、国内は品薄状態で物価高に。

文は家族、友人らと内職を…。

その頃高杉晋作は藩命で上海へ渡ることが決まり…。

ここで、晋作の若妻が高飛車に登場…(○ﾟεﾟ○)

「このように容姿にも恵まれておりますし(棒)」とか、ちょっとしらけ気味。

　かわええのに～。(ノд・。)

この雅、22歳で未亡人になったあと再婚もしないで、ずっとひとり身を通したそうです。

そんな美人妻がいても、高杉には愛妾がおりました。   

   

彼女もまた高杉没後は髪を落とし、彼の菩提を弔いつつ余生を過ごしたといわれますから、晋作…罪つくりよの～～(p´□`q）゜o。。

また、本日は松浦亀太郎がその短い生涯を閉じました。

画家になっていたら、商人のままだったら…

とまた、たられば的に思いを寄せてしまいますが。

塾生の中で命を落とす若者、第一号となってしまいました。

             
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