ところかわれば
先日、某街道沿いの華屋与兵衛にて、華屋御膳。
おそば、ちゃわんむし、天ぷら、ちらし寿司、季節の小鉢…
小さなお盆にところせましと…ぎゅうぎゅう
こっちは、さらに違う街道沿いの華屋与兵衛にて、華屋御膳。
ゆったりめのお盆に、ちらし寿司用の小皿ものっかって余裕。
上の御膳は、油揚げとふきの煮物。
下の御膳は菜の花の胡麻和えみたいなの。
入れ物も微妙に違うのね。
同じのもあるし。
おそばの量、なすの大きさも違う。
面白いなぁ。
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miki さんこんにちは。
華屋与兵衛の名前は江戸寿司の三寿司で有名な方の一人としてあるみたいですね。贅沢を禁じた水野忠邦の倹約令に触れた程に贅沢三昧なものだったと調べたらありました。
と言うのも実は彼の幼少の名前が弥助といいますが、歌舞伎の役者さんに贔屓な麻布の寿司屋さんにあの板東さんに関わるかたに御馳走にあずかりました。やはり、看板も無くて御値段もない店内でした。やすけ。なのか弥助なのか今ではわかりませんが、七人で十四個たべたのですが、しめて七万円でしたよ。
しかし、此れが昔なら豪華なランチで投獄ですねmiki さん！
投稿: ちゃこ。 | 2015年4月17日 (金) 07:33
ちゃこ。様 こんにちは
投獄ランチ!!
確かに、寿司、お吸い物、天ぷら、そば…茶碗蒸し。
でも、これで投獄されても本望かもっ!
ほかが質素だから、許して下さい。お代官様!
でも、ネタとかはあまり贅沢ではないですね。
天ぷらも野菜だけですし。
かぼちゃの天ぷらがおいしいんですよね～。
投稿: miki⇒ちゃこ。様 | 2015年4月17日 (金) 23:00