ストランディング
本来、海の中にあるべきものが、陸にうちあがることをストランディングといい、潮流の大きな変化により、超音波探知に異常をきたすことも原因のひとつとして考えられる…とか。
鉾田のイルカ、大量にうち上げられた画像はかなりショックでしたね。
どこぞの漁協は海に逃がさず、食べてしまうのでニュースにもならないけれど、けっこう座礁イルカの話はききます。
大きな地震の前触れではないかなどと、まことしやかな噂も流れています。
また、集団行動する仲良しイルカは、傷をおったイルカと一緒に泳ぐためとも、リーダー的イルカに何かあって座礁した時、仲間も一緒に座礁するためとも。
結局はよくわかっていないみたい。
今回も痛々しいイルカがうちあがっていました。
お隣県の海でイルカが200頭近く、そばを通っていたことにも驚き。
早くみんな海に戻れますように。
言うだけは簡単だって??
ご、ごめんなさい(ノω・、)
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今回のライブストランディングも原因が良くわからないみたいですね。
冷水塊に驚いたとも、海中を舞う砂で方向を失ったとも・・・。
解剖の結果では、特に目立つ外傷も、障害も認められなかったようです。
なんか、悲しいですよね。言葉が通じ合えたら、お互いにより高いレベルで共生していけるのに。。。
投稿: tetujin | 2015年4月11日 (土) 21:44
tetujin様 こんばんは
イルカの方が、高次のレベルで会話できていると思う
のですが…。
言葉が通じあえても、人間同士みたいなこともあり…。
イルカが何かを伝えてくれようとしたのでしょうか。
それがわからないのが、つらいですね。
投稿: miki⇒tetujin様 | 2015年4月11日 (土) 23:09