青梅線のボタン いまだ不慣れ
今週は青梅線に乗る機会が多く、今度こそあの「ボタン」に慣れる予定でした。
今日は、中神まで行き、帰りは昭島から乗りましたよ。
昨日見てて思ったのは…
ボタンを押して降りた後は、車両にたとえ誰も乗っていなくても(中でしめるボタンの押し手がいないということね)自動で閉まるようだということ。
外(ホーム)からボタンを押して乗ってきた人は、中でしめるボタンを押さなきゃいけないみたいだということ。
しかしながら、今日みていると、外から乗ってきたのに放置する人もいて、よくわからない。
降りる人が開けたドアからなら、上の理屈で閉まるみたいだし。(中であけるボタンが押されて開いたドアから乗車)
乗ったあと、「あっ!」といって「しめる」ボタンをあわてて押す人…。
いろいろです。
以前青梅方面から乗ってきて、立川より先に行く電車内で、「立川より先はドアの開閉は自動になります。」とアナウンスがありました。
それを覚えていた私、立川行きだったので、立川に着いた時にそのまま待ってたら…。
開かなかった(*゚▽゚)ノ
「お降りの方はボタンを押して下さい。」とアナウンスが。
だって、立川止まりなら、全員降りるはずじゃまいか…。
んんんん
やっぱり、わからないなぁ。(○゚ε゚○)
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