武蔵野台地を巡る飯 第４飯

この間、近くを訪れたときは食べる場所がどこにもなくて、かばんの中をあさったところ、同僚さんに頂いたビスコを一袋みつけました。

粉々になっているので、薬のようにザーッと口の中にいれました。

誰にもみとがめられません。

人通りもなかったのです。(||li｀ωﾟ∞)

先日も覚悟で参りましたが、なんとカフェっぽいレストラン発見!

家族でやっているお店のようです。

おばんざい定食というのにしました。

　　

この日はお味噌汁というよりは、ポトフのようです。

大好きなニンジンがごろごろ入ってました。

菜の花の煮びたしや、切干大根、おでんや白身魚のフライ、サーモンのマリネとポテトサラダと、魚沼産こしひかりのごはん、で８００円です。

写真も快く許していただきました。

私は気にならないのですが、オーナーさんのお子さんがいました。

外にでたがっていました。

風邪でまだ出ちゃダメといわれているので、中にいるんだそうです。

いやいや、それはダメでしょう。

ここは、父の職場だべ??

次の日、感化されやすい私は珍しくのどが痛くなり、久方ぶりにクリニックへ。

２階がオーナーの家みたい。

うーん。4飯目、惜しいな。お子さんまではいいんだけど。

人にうつるから外に出しちゃだめなんだよね。

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