Kan kan kanbe 第31回
テーマ曲のはじまる前説みたいな数分で清洲会議は終ったのでした。
たんぱくだわぁ(*`ε´*)ノ
官兵衛が座って、地図に碁石を並べつつ簡単に賤ヶ岳も終り、あっという間に勝家が自害してしもた…。
しかも、「そうか…勝家が自害を…」などと秀吉は感慨深げでしたが、「お市様」のことを何より気にかけていたはずでしたのにスルー。
というか、それは誰もが知っていることなので、いわずもがな??
お茶々が城にやってきて、今回はおしまい。(;´▽`A``
なんだよ~~ 尺の使い方が変じゃね??
道糞の行に時間を使いすぎかと。
次回は「さらば父よ」という題なので、小牧・長久手の次の年に、職隆が亡くなるわけですから、さらに2年くらい先に行くんですね。
いい感じで結婚が決まった長政と糸…この時糸、11歳。
小牧・長久手の戦いの年に結婚したといわれています。
ゆくゆくは家康の養女と結婚するために、この嫁と離縁するんですよね。ふんっ (-゛-メ)
怒った蜂須賀家は黒田家と長きに渡って没交渉。
長政の洗礼名ってダミアンですって。なんか…。
あ、天正12年に官兵衛は入信しているけれど、これもナレーションでさらっと終らせるのかな。
ちなみに長政と糸の間に娘がひとり。
その娘は井上九郎右衛門(高橋一生氏がかっこよく演じてる)の息子と結婚します。
主君の娘を嫁にもらうのは誉れだったようでがす。
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