Kan kan kanbe 第28回
ついに本能寺の変でございます。
ずいぶん信長がかっこよく描かれていました。
思い描く本能寺のイメージと違うし、なんか濃も…。
これは好き好きでしょうね。
時は先月、明智光秀の謀反のひきがねとなった諸説のうちの四国説を決定づけるような(長宗我部元親が光秀の重臣斉藤利三にあてた)書状がが見つかりました。
おお、この時期に!! と歴史ファンも沸き立つ中、個人的な遺恨じゃないよね、やっぱりね、と思った方も多いと。
信長は、意見を翻すことが多かったのでしょうか。
武士に二言、ありありだったのでしょうか…。
天下どころか、ワールドワイドに生きていきたかったら、部下の統率はうまくやらないと、ですね。
光秀は中間管理職よろしく板ばさみとなり、大爆発したのでしょうか。
やはり、大坂の挙兵にストップかけるためでしょうか。
慟哭の中にいる秀吉に天下をとらせるべく、画策する官兵衛。
恩師の死がチャンス、あ、またエースをねらえ!を思い出してしまった。
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