映画の「予告」っていいな
映画の予告を専門に製作している会社がありますが、予告ってほんとうによくできているなぁといつも感心してしまいます。
映画館やテレビ、ユーチューブでたくさん観る機会がありますよね。
数分、あるいはものの1分の映像で「観にいきたいな!!」と思わせるだけのものをつくるなんて!!
予告だけで涙が出ることもしばしば。
そして、本編をみて「あれっ」と思ったことも何度か。
予告の方がよかったってことありませんか??
今気になっているのは「マレフィセント」
予告だけでおおよそわかるようになっているんですね。(。>0<。)
子どもの頃から慣れしたしんだ??悪役にも「諸事情」が…。
こうなったら、白雪姫のお義母さんやら、シンデレラのお姉さんのキャラも、なんかわけあってあんな風になったのかも、、なんて想像をかきたてられます。
これまた大好きなonce upon a dreamが効果的に使われて、アンジーの哀しそうな顔が印象的な予告となっています。
ほんとに悪いのは××じゃんかっ!!
マレフィセントの青春(?)を返せっ!! てか!
すべてを知っても「末永く幸せにくらしましたとさ」となるのか??
子どもの頃はなんて浅はかだったんだっ!!←おのれに(||li`ω゚∞)
ディズニー映画って子どもの頃はよくみていましたが、最近はとんと。
映画そのものも、映画館ではなかなか観なくなりました。
予告だけで流れて本編で使えない(それこそ諸事情で)音楽使ったりとか、予告ってほんとにすばらしいですね!!
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予告編というのは確かにすごい
見たくなるようになっていますね。
劇場公開されると,別のバージョンの
予告になって,それが上映中に,更に
変わったりするものがありましたね。
映画館に足を運びたいと思いながら
あまり足を運んだことがありません。
見たい映画はいっぱいあるのに,
私は行動力が伴っていませんね。
投稿: nadoyama | 2014年6月29日 (日) 15:56
nadoyama様 いつもお越しいただき、ありがとう
ございます。
映画は、観にいったものよりも「予告」の方が、
心に残っているものもありますね。
最近はあっという間にDVDになりますし、邦画は
次の年にはテレビで…。
それでも、たまには大画面で観たいものです。
投稿: miki⇒nadoyama様 | 2014年6月29日 (日) 23:42