「赤毛のアン」どっかにあったはず
朝ドラで、翻訳家村岡花子さんの生涯が評判になっています。
と、いうことで…
確か、我が家にもあったはず…。
少女時代に読んだはず…。
と、さがして出てきた何冊か。
でも、なぜか「赤毛のアン」だけ村岡さんの翻訳ではないのです。
続編の「アンの青春」だとかは村岡さんの訳によるものですが。
どうやら、この神山妙子さん訳(旺文社版)は絶版となっていて、愛好家の方も探しているよう。
当時、村岡さんの「赤毛のアン」は、完訳ではない、とあることから、これを買った??
買ってもらったんだっけ??
全然覚えていないのだけれど。
どんないきさつで、私のもとにやってきたのか。
その後も10人以上の方が訳されていて、ほんと日本ではおなじみの本です。
また読んでみようっと。
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