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たまには、パソコンのカバーをあけて、ほこりを取らなきゃ…。
と思い、プラスのドライバーで、ちっこいねじをはずすこと11個。
私のPCは、NECのバリュースター VN500/Sというものです。
下の足部分は、両サイドのネジをはずしました。
中は、こんな風になっていました。
上はカバー。
カメラを掃除する(空気をプシュプシュさせながら、ブラシのついている)道具や、メイク用で頂いたブラシを使って、ほこりをとります。
もっとほこりがたまっているかと思いましたが、そうでもなかったです。
もちろん、カバーの裏もふきました。
中身みてもさっぱり、ですが(ﾟｍﾟ*)
こんな便利なもの作る人、ただただ尊敬です。
昨日12回をみたので、続けて官兵衛とあいなりました。
本能寺まで5年の1577年、一粒種の松寿丸を人質に出した官兵衛は、秀吉と播磨攻略に乗り出します。
秀吉と義兄弟の契りを結んだ官兵衛は、すっかり浮かれてしまい…。
半兵衛の機転により、目が覚めて…という…。
なんか…あんな田舎芝居でうまくいくのかな、という小寺とのひきあわせもあり^^
半兵衛と戦のない太平の世をつくろうと、心をあわせるの巻…。
天下泰平の世にするには犠牲が多いと思いますが…。
さて、いよいよ村重が謀反をおこすと…。
官兵衛の前半のみどころですね。
黒田家に大事件です。
録画していた「軍師官兵衛」第12回をやっとみました。
鶴ちゃん政職が「人物の小ささを楽しんで下さい」といっていたけれど、なるほど小さいのですが、病弱なひとり息子を織田の人質にするには…まぁ気持ちはわかりますよね。
が、しかし (ﾉ∀`)
憎たらしいと思えるのは上手いってことでしょうね。
松寿は桃李へと成長して行くのですが、どんな長政になるか楽しみ。
自ら人質となって、織田の元へ向います。
りりしい(≧∇≦) 子役の松寿丸
江口信長はどこか完成されていて、残忍さよりも、「財前!! 君の不安を受けとめたいんだ!」みたいないい人オーラがずっと出ている気がするのは私だけか。
も少しもろくて、というかあやうい、触ったら切れそうな、も少しはかなげな人がよかったかも。
にしても、松永久秀の孫達はかわいそうでしたね。
この場面はドラマではあまりやらないですものね。
そしてじいさん、平蜘蛛と自爆…。
妙に存在感のあるミッキー・カーチス氏ではありました。
簡易書留が届きました。
その時に「切手やレターパックとか、お使いになるかしら??」
持ってきて下さった郵便局の女性に弱弱しくすすめられました。
ちょうど切手が欲しかったのですが、来週から値上がりするはず。
どうやら、対面で書留などを渡すときに売らなきゃいけないみたい。
局ではもうじき売れなくなりますものね。
実は表までつくられちゃって、と恥ずかしそう。
こりゃ、売れずに帰ったら局長にどやされるにちがいない(妄想)
残ったら、ご自身が買うのかしら。。
そういうことであれば、ひとつ購入することに。
あとは2円分貼ればいいし、この切手はシールになっているタイプ。
かわいいし。( ＾ω＾ )
月曜日に郵便局に行く用事がありますが、その時、年賀状の残りを新しいはがきにしてくるついでに端数の切手も買ってきましょう。
しかし、大変ですね…。
全国、おいしいお漬物がたくさんありますが…。
最近は、山形の「おみ漬」に凝っています。
これが、普通に白いご飯のお供としてもよいのですが、納豆との相性がよく、箸が止まらない
世紀の大発見!!と悦に入ってよく調べたら、もともと納豆とおみ漬を半々にした「おみ漬納豆」なるものもあるようです。
山形でとれる青菜や大根、にんじんなどが細かく入っています。
おみ漬の「おみ」ってどういう意味かな?? と思ったら、野菜くずまで捨てずに利用した近江商人が伝えたからとかなんとか。
なるほど!! o(*^▽^*)o
もちろんお茶漬けもおいしいですし、チャーハンやピラフといった炒めたごはんにもあいますね。
ネットにはレシピも出ています。
お店で売っているみたいにできるのかなぁ。
彩りもきれいですね。
山形では各家庭で中身や味が違うのかもしれません。
もちろん!!! おつまみにもいいですよ!!!
桜があっという間に咲きだしました。
今週末には、我が家近くの土手もにぎわうことでしょう。
住宅地の側なので、最近は規制も多いのですが、堪能して頂きたいですね。
だいたいの人が、桜を愛でつつ、ご家族やお友達とBBQしたり、お散歩したりしているのですが、桜そっちのけで24時間バカ騒ぎして、ゴミは置いていくとかいうマナー違反の人達も散見されます。
そうなると、どんどん規制が強まるんですよね。
楽しみにしているほかの人に迷惑。
マナー違反は、残念ながらダイバーにも見られます。
あ、強引に話を持ってきちまったか…。
マナーもきちんと。
真のおしゃれダイバーを目指したいですね。
以前、とある島でのできごと。
そこは、シャワーがお水しか出なくて、お湯はドラム缶で沸かすのです。
それをバケツに少しずつもらって、水で薄めて使います。
日中はまだいいのですが、南の島といえども、ナイトの後は寒い。
ドラム缶が空になれば、次に沸くまでみなで待ちます。
ドラム缶のお湯をほとんど一人で使っていた日本女性がいました。
もう待ってる間寒くて、次の日からはナイトはしませんでしたが、恥ずかしかったですね。
ほかの国のダイバーもいますし。
え?? だまって見てたのか??
みんな言いましたよ。
「あとの人のこと考えろ」とかね。
聞く耳持たないんですよ。
真っ白な水着は綺麗でしたが、ちっともおしゃれダイバーじゃないですね。
関東地方、春本番のような暖かさでした。
早咲きの桜が咲き始めて、うぐいすも熱心に練習をしていましたよ。
さて、伊豆の海は晩秋から冬が透明度もよく、鏡のように水面がフラットな日も多々あるのですが、春にごりの今の季節は…透明度がカクン
と落ちます。
水温が上昇してくるにしたがい、プランクトンなども発生しますので。
でも、伊豆のお魚達の豊富なえさとなりますので、きったねーなぁと敬遠しないで、春にごりをどうぞ楽しんでみて下さい。
なのに、透明度のいい写真載っけてんじゃないよ、といわないで。
冬は東伊豆もすこここーーんと抜けてこんな感じです。
にゃに?? 透明度がいいと寒い、あったかくなると濁ってる、いついくんだって??
どうぞ春夏秋冬いらして下さいな。
一番のおすすめは先ほどもいいましたけれど「秋」
陸上も水中もあったかいです。
でも、台風がくることもあるから、リスキー。
透明度が悪いと慎重になりますし、スキルアップにはいいです。
視界不良の海で、コンパスの力量もみがいてくんなまし。
新聞に入ってくる広告をひろげれば、そこに春のお弁当!!
おいしそ～( ＾ω＾ )
さっそく行ってみよう!!
どれも一日限定20とあるけれど、きっとその他のお弁当もあるはず。
いよいよ行楽によい気候となってきたみたいですね。
実はお弁当の写真、撮りためていたのですが、どこの何弁当かいまいちわからず、今日はあえて「ふた」をしたままでありんす。
えん というお店のお弁当です。
菜の花のおひたしにはしらすも混じっていてますます春っぽい!!
売り場もごった返していましたよ。
左側のは、から揚げの…なんだろしぐれ煮みたいな。
おいももはいっていましたが、味もしっかりついていました。
ささ、来週あたりからお弁当もって、どこ行きましょうか??
今日は出かけていて、官兵衛をまだ見ていないので、官兵衛は後日…ということで。
本日は、甥と姪に会いに行きました。
姪の学校のイベントだったのですが、親御さんたちのビデオが乱立していました。
ほかのものはいっさい撮らず(全体像)自分の子供の顔だけ撮る親。
全体をとりつつ、時に自分の子をアップにしたりする親。
1台は全体、1台はアップと2台持ちの親。
いやいやすごいですね。
今では、撮っているお父さんをも写しこむ新兵器があるみたいです。
それこそ立ち並ぶ兵器のようでした。
帰ってDVDなどに落として、おじいちゃん達に送るのかなあ。
ちょっと微笑ましくなりました。
まもなく消費税が8%になりますが、何か特別な買い物とかしました??
我が家では「もうひとつお米を買っておこうか…。」くらいで。
私の部屋だけテレビがブラウン管だったりするのですが、ケーブルテレビのおかげで、あと1年くらいはアナログでも見られるから、急いで買うのもねぇ。
見られなくなったとしても、据え置きゲーム機専用にすればいいかな。
テレビはワンセグにして。
と、なると。
さしあたって、急ぎのものはないようで。
当面必要なだけあるのなら、無駄に買わなくてもいいのかな。
家や車など大きな買い物をする予定の人は考えちゃいますね。
洗濯機やエアコンなどの値のはる家電もね。
金額が大きくなれば、3%の差額もかなり大きいものになりそう…。
母のたっての願い??で、本日は日本橋へと行ったのでした。
昨日グランドオープンのコレド室町に、です。
半蔵門線の三越前で降りました。
半蔵門線の改札を出ると、三越新館の方になりますので、コレド室町に行くには銀座線の三越前に向かう感じ。
地下からの入り口には、田舎ものにはありがたいガイドブックが。
まずは、11時30分をまわったところでしたので、コレド室町3Fの「菜な」さんに。
お蕎麦、ちらし寿司、天麩羅のランチ 1260円をお腹に入れます。
12時前ですいていました。出てきたら並んでる人がたくさん。
コレド室町、室町2から室町3へ。雑貨がたくさんあって目移り!!
この連休は、コレド日本橋までかわいいシャトルバスが無料で走ってますが、せっかくなので麒麟の翼でおなじみ、お江戸日本橋を徒歩で渡ります。
その前に、三越本店で今年100歳になるライオンをおがみつつ、新館もざっとみます。
写真撮影会をしてまして、親子4人がライオンにまたがっていました。
日本橋
それにしても、今日は風が強かったですねぇ。
のどがかわいた、という母。路面店のショップはどこもいっぱいです。
食器もみたいというので、高島屋の7階に。
ここなら、小さいカフェもあります。
このカフェは、自分の好きなカップを選んでコーヒーを入れてもらえます。
ガラスばりなので、四方をすてきな器に囲まれていい感じ。
高島屋の趣のあるエレペーター。
いいですねぇ。3枚扉です。
日本橋のビル郡は新宿などのそれと違って、ほんとによいですね。
帰りはぶらぶらと八重洲まで歩いて、東京駅から帰りました。
歩いたなぁ。
やっぱり、日本橋は素敵ですねぇ。
ここんところ、ゴーストネタでごめんなさ～い。
きっと、ももさんは読んでくれないなぁなんて思いつつ…。
無料、有料、いろんなアプリがDLできるスマホですが、最近ではゴーストを探知するようなアプリがあるらしいですね。
どんなしくみなのかはよくわからないですが、磁場とか、いろんな地下エネルギーとか、まわりとの温度差とか、いろいろ組み合わせているのかなぁ。
仲間うちで夏の肝試しに使う分にはいいんでしょうが、ひとり暮らしの人が自分の部屋で試すのとかは…恐怖でしょうね(汗
もともとガラケーの私には無関係だし。
この辺ぞくぞくするとか、左肩が重いとか、なんかが髪をひっぱる、とかいう「自前探知機」は持っていないけれど、存在を確かめたい人にはいいかも(笑
でも、信頼性があるの?? ジョークなんでしょうか。
誰かDLしてみて～。
そして、報告して～。
私の感じる場所で、それぞれ別に試してみて、ここにこんな「なにか」が!! って一致したら、ちょっとすごいかも。
高知で開花した桜。
我が家近くの桜もだいぶ芽が膨らみ、ぼうっと明るくなってきました。
先日つけられた提灯が、まだ冷たい北風に、少し揺られていました。
この提灯、プラスチックでできているみたいで、昨日の春一番によってそうとうダメージが
もう一週間ずらしてつければいいのに。
そこは、きめられた日につけないと、ということでしょうか。
あったかくなったり、また寒くなったり。
それでも桜は今年も咲きます。
ほんのりと控えめなピンク色。
まだ、道行く人は少ないですが、1年に1度のにぎわいをみせる日も間近。
花粉症の方にはつらい時期ですが…。
すてきな春を迎えましょう。
昨日、幽霊騒ぎのあったイギリスのパブのお話をしましたが、素人が動画を加工してユーチューブにあげることができる時代となってからは、まさに「おーおーこんな労力使って、ようやるわ…」みたいなものが何千、何万とアップされていて驚きです。
これは動画に限ったことではないのですが、例えばネットで話題の美少女が、いざTVに出たら「別人じゃん!」
フォトショップで加工しすぎたんですって。
そんな笑えないことも、外国ではあったみたい。
でも、よく見て。漫画のようなそのバランスの目では、頭蓋骨に眼球が収まらないのだと。
ようは、本物をあまり見たことがないとだまされる、そんな話です。
嬉しそうに笑う時、人の顎ってどう動くのか、鼻の頭はどう??
正面から見られることか多いから、それでいじくると…とっても不自然。
で、幽霊が映っている(と言っている外人の)とある動画を見てみたら。
その人の幽霊のイメージが、壁からすーっと出てきて壁に入っていく、というものだから、すべての動画にうつる幽霊が全部そうなの。
右から左、左から右、がんばってつくりました!!みたいな。
何体も皆同じ動きなので、あ・き・て・く・る!!!
それで「お、なかなかうまくできてるな」と思えばいいのだけれど、本物だと思わせるのはちょっとね。
きっとね、編集作業している横でじいっと見ている本物に気づかないんでしょうよ。
日本人は、とかく「いわくつき」のホテルに泊まることをさけようとし、西洋人は、幽霊の出ることを売り物にしているホテルに殺到。
惨殺劇のあった家ですら、軽くリフォームして平気で住むことも。
幽霊云々ではなくても、なんか「念」がしみついていそうなのにね。
日本でも座敷童子のあらわれる部屋は人気があるようですが…。
父がヨーロッパに旅行に行ったとき泊まったホテルは、中世の建物をそのまま利用、壁には死体が埋め込まれたままになっていると説明があったそうです。
別に、だからどうということはなく、普通に安眠できたらしい。
死体が古すぎるのか??
でも、先月でしたか、イギリスの古いパブ(建物自体、1251年建設)で、監視カメラに幽霊らしきものがうつっていたと評判になりました。
私も映像は見ましたが…
う～ん。ビミョーだなぁ。
それより、外観がすごく趣があって、行って見たいなと思いました。
しこたま飲んじゃえば、幽霊とお話もできそうな。
あ、待って。
英語か…。
Are you a ghost?
なんて ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)
家にいる時、何着てますか??
私は「ジャージ」です。キリッ（￣ー+￣）
スウェット?? ジャージですっ
ナイキ、プーマなどのブランドもの(?)ではありません。
そこらのスーパーの２階衣料品コーナーで購入。1000円也。
しかも、上下で1000円。
下は金の線が横に2本。上はジップアップ、フードつきのパーカー。
ジャージでいる時間が長かったので、ジャージはからだの一部でありんす。
スウェットもたくさんありますが、やはりジャージですね。
しかも「すごい、こんなに似合う人はじめてみた」といわれるほど、どんなジャージもきこなします。
ジャージ体形なんです。(なんだそれ)
それでも、やはり、遠出するのはどうかな、と思い…。
近所の商店街から、徐々に距離をのばしつつあります。
あなたの街に、ジャージ姿の女が、しかもヤンキーあがりとかではない着こなしのジャージ女がいたら、それは距離をのばした私かも知れませぬ。
春はどこへ行った～～～っ
昨夜の嵐から一転、真冬に急転直下
さぶっ
皆さんかなり防寒重視のかっこうで歩いていましたね。
風邪もはやっているみたいです。
そのくせ、あと一ヶ月もしてGWがくれば、真夏のようになるんだわ。
ここのところ、4月の中ごろまで寒くて、GWあけに半そでという、、
春とか秋とか、そういう季節が日本人をつくっているような気がするのに。
秋もなかったですよね。
こんなに暑くていつ秋になるんだろう、、といってたら、いきなり冬。
年があけて、もう年度末なのに豪雪、とか。
どうなってるんだろう。
桜はどうなっているのかな。
明日チェックしてみますね。
雨が多いせいか、花粉症の人が「少し楽なの」と言っていました。
それでも、今日は夕方からすごいことになりました。
夜、スポーツクラブに行くのに、長靴をはいたほど。
ひと雨ごとに春になっていくのでしょうが、体が翻りましたよ。
今は落ち着いていますが、沿岸部など、要注意!! ですね。
風雨ともに、台風のようでした。
風に弱い路線は、これから心配ですね。
お気をつけて下さいね。
なんか最近は、このフレーズが多いです。
変な人に「気をつけて」 悪天候に「気をつけて」 悪意のあるメールに「気をつけて」
心配性になりそう。。
PCメールは、ダイレクトメールの山。
迷惑メールの箱もいちおうは見てみないと、普通のメールが「迷惑」に振り分けられていることもしばしば。
普通のメールに見えて、よく見ると日本語が怪しいものもある。
最近多いのが、fanboxというやつ。
この間は、何のおつきあいもないのに「最後通告」がきた。
登録しているマイページを放置しているとはもったいない、みたいな。
ここはけっこう問題になっているようですね。
今なら利益が600ドルになっているので、アカウントが停止される前に再登録を!!みたいな。
この場合、私宛アドレス、@の後がinfoweb(niftyになる前)なので、もう最近では、このアドレスを誰かに教えることはないのだけれど…。
それでも時々知人の名前が入っていたりするから、うっかりクリックしそうになったり。
感染した人からばらまきメールがくるようです。
あやしいものには近づかず。
でもウザイ、のでそのままニフティに報告付の迷惑メール登録。
皆様も気をつけて。
海は、私にとってかけがえのない大事なものですが、もう海をみたくないという人もいるでしょう。
複雑な思いを抱きながらも、そこで生計を立てている人は、海に戻っていくでしょう。
今日は、日本の…いえ世界中のあちこちで祈りをささげている人がいます。
あの日、天に昇っていかれた人は、きっと残された人を心配していることでしょうね。
あの日とあんまりかわってないように見えるから。
少しずつでも、ほんとの笑顔をと、思っていることでしょう。
いろんなことが山積みで、それは片付かないがれきとともに…。
それでも、そのがれきの横で、一歩一歩前進している人達がいる。
早いもので、官兵衛も10回目とあいなりました。
前回苦労して小寺、別所などを織田側につけたものの、早速試練が…。
毛利元就の息子、小早川隆景を将とする五千の軍勢に、官兵衛も武者震いではなく、ほんものの震えが。
小寺政職にとがめられつつも、村に残る爺さん軍団を霧中で援軍にみせかけたりする小技をつかいつつ、毛利軍をなんとか撃退。
今回ばかりはダメかと思った…と嫁に話す官兵衛。
まさかxxx
小寺政職、あやうい。鶴ちゃん、うまい。あんな上司いる。
そして、信長は安土城を築きます。
ほんとに戦国時代とはいったもので、年がら年中「戦」ちう┐(´-｀)┌
一度は決めたことを主の一存で翻したら、一族の未来も簡単に変わります。
これから秀吉と官兵衛、中国攻めですが、官兵衛は出自より、人柄などを重んじて秀吉についていきますが、別所長治などはそうはいかないみたい。
若き大名は兵糧攻めにあい散りますが、けっこうまっすぐな人とみた。
敵の兵糧を奪うのは攻め手のひとつですが、毛利軍が石山本願寺に兵糧を運び込もうとするのを阻止しようとした織田軍が大敗を喫してしまい…。
試練は続くよ、どこまでも。
近所に何軒かあるものの、行ったことはなかった「華屋与兵衛」
麺、海鮮、てんぷら、茶碗蒸し…などが入った和風ご膳などのメニューがならびます。
1500円くらいから。
官兵衛を書いていたら、日付を超してしまそうなので(笑)
官兵衛は、日付が変わったら!!!
ちゃお
海外ダイビング、移動には各国飛行機を使うわけですが、日本の飛行機もいいですが、成田からもう「その国」の雰囲気が味わえる、ご当地飛行機て旅をするのがすきです。
何時間か得した気になりますし。
となると、私の乗ってきた飛行機は「マレーシアエアライン」が圧倒的に多いのだと思います。
シパダン行くのに、多ければ、成田⇒クアラルンプール⇒コタキナバル⇒タワウと往復で６機に乗ることさえ。
ティオマンやプルフンティアン…大きな飛行機に小さな飛行機。
そんな最もなじみのあるマレーシアエアラインが行方不明とのことで心配しておりましたが、タイ湾に墜落との情報が…。
何があったのかはっきりしませんが、非常に残念です。
クアラルンプールからひとりでコタ・バル行きに乗った時など、乗務員が大変フレンドリーで不安が減少したことなどを思い出しました。
シートのところに謎の「コートフック」があったり、なかなか面白い飛行機で、私は好きなのですが。。
帰国する人、旅行の人、ビジネスの人、いろんな国籍の乗客が乗っていたようです。
真相究明が待たれるところです。
団体の機関紙が送付されてきた。
今号は、なんと私の師匠の寄稿文が掲載されていて、 フィンでの泳ぎ、ダイビングにおけるフィンキックの重要性を、とくとくとくとくと書かれておりました。
おりしもフィンキックに関しては、件の事故のあと、以前にもまして重要だと思うようになり、先月こちらで駄文をUPしたこともあって、かなりくいついて読ませて頂きました。
陸上における「歩く、走る」と同様、海の中で「泳ぐ」ことが基本動作。
基本動作がしっかりしていれば、水中を自在に移動でき、ストレスが軽減できるなど。
さすが、師匠。競技大会でなみいる学生に打ち勝つわけだ。
実は使えるプールが狭いなどを理由に、あまり泳ぎの練習をしないで講習しているショップをみかけます。
ほかのお客さんに「へこあゆみて～」などといわれながら、苦しそうに海洋実習をしているシーンにでくわしたこともあります。
体が浮きやすい外人さんなどは、手にたよることも多いです。
海洋に出る前に、これでもか、と泳がされた方がいいと思われ。
別にいいじゃん、プロになるわけじゃないんだし??
いやいや、最低限の基本動作ができなけければ、結局みんなに迷惑をかけることになります。
無駄にエアを消費するしね。
私はけっこう足首が硬い方なので、さきほどまでジムでコンディショニングのレッスンをしておりました。
日常から訓練をおこたらないようにしよ～っと。
インターポットでは、時々キャンペーンやイベント、アンケートで、また何か障害が起きた際のおわびとして、ビンゴ券が付与されることがあります。
ついmyページで「未参加のキャンペーンがあります」というのを見てしまい、せっかくだからと応募してみるものの、、、、
ビンゴ券はすでに800枚近くあるんですよって。
ビンゴがはじまった頃は、収穫した実と交換だったから、なかなかたまらなくて。
たまったとしても、ビンゴ達成できず…。
1枚1枚大切に使っていました。
が、今は半年に1回やるかやらないか。
もうそんなにいらないのに、もらうとは…。
欲張り～!! (=´Д｀=)ゞ
そういえば、欲の皮って面白い言葉ですよね。
欲と二人がかり、とかも。
最近、漢字の意味や、成り立ちに興味がわいて、よく調べています。
ネットは便利ですねぇ。
でも辞書を引くのも大好き。
今でも一番使うのは、中学1年の時に買ってもらったもの。
凶悪な犯罪に手をそめながら、犯行現場近くで普通に暮らしていた若い犯人(まだ容疑者だけど)が、たて続けに捕まった。
彼らは、まるで他人事のように、ツイッター、あるいは取材陣の前で嘘を語っている。
サイコパスとは彼らのようなのをいうのか??
普通なら、自分のしでかした事の重大さに恐れおののき、夜も眠れず食事ものどを通らずに疲労困憊して、あげく神経がやられるのではなかろうか??
その人に、いや自分にも心配する家族がいるのを、その人達の人生をまるごと台無しにすることなど、これっぽっちも頭に浮かばないのか。
良心の呵責、などというのは無縁。自分勝手。
人の痛みに心を向けることなどなく、常に自分の欲しいもの優先。
わずかなお金のために人を傷つけても平気。
確かに凶悪犯罪者は昔からいたけれど、こんなに大きな事件が毎日のようにおこってたかな、と首をかしげたくなる。
日々いろんな事件があって、ある人間が捕まると「ああ、そんな事件あったよね」と今更ながらに思い出す…。
いつからこんなに治安の悪い国になったんだろう。
と、いうわけで、前回の「つめ」シールの片割れ、もう1種類を貼ってみたです。
ただ、多少切って貼るだけなのですが、前のと2種類で500円です。
大中という雑貨屋さんで買いました。
思えば、はじめてTakakoちゃんに連れていってもらったのは吉祥寺の大中でありました。中ぼ～だったか…懐かしいぃぃ( ＾ω＾ )
まさか、いまだに行っているとはね。
Takakoちゃんともあっているしね。(*￣ー￣*) 時がとまるぜxxx
とはいえ、爪、いや指そのものの劣化はいたしかたないところか。
でも、この宇宙空間のような柄はかわいぃよねぇ。
今日は、同じ色の頂き物Tシャツをあわせてヨガに。
そのTをリゾート、いやスイムスーツの上にきれば、これぞ、おしゃれダイバー道ってことで…。
数ヶ月前、カラーのクリアファイルを買おうと思い、都内の小さな100円ショップに入りました。
いつも近所のシル○で買っているのと同じブランド??のものがあり、手にすると…なんと、5枚入り。
前出のシル○では10枚入りなんです。
あら…原油価格の高騰で枚数半分になったんだと、深く考えず購入。
しかし、後日シル○に行くと、やっぱり10枚入りが売られていた!!!
在庫がなくなり次第、きっと5枚入りになるんだわ!!!
30枚ほど買いました。
しかしながら、いつまでたっても10枚入りが売られているので、やはり都内と田舎では、お家賃も違うからかしら…と、これまた深く考えずにやりすごし。
そして…さらに先日、飯田橋のダイ○ーに行ってみれば。
メーカーは違うのですが(中華製)12枚入りのクリアファイル発見。
ええっ!!やっぱり、ダイ○ーさんは大手だからかしら??
大量仕入れにより、単価が安くなるの??
まっ100均といったって、隣接スーパーでは同じものが88円で売られていたりするから、何でもお得ということもないしね。
とはいえ、人気のセリ○も近くにできたので、需要はまだまだあるんでしょうね。
官兵衛が、自分の直属の上司??小寺政職の説得にてこずっていると、半兵衛が荒木村重をつかって助け舟を出してくれました。
官兵衛は、もう少し時があれば必ず説得できたものを、とくやしそう。
兵の情は速やかなるを主とす。
と、半兵衛は孫子を用いて諭します。
半兵衛がずいぶんお兄さんにみえますが、歳はあまりかわらないのですね。
洋の東西を問わず、昔から財力を欲しいままにしていた寺やら教会などが、時の為政者と敵対していますね。
石山本願寺しかり。
寺地は台地にあり、小坂(おさか)と呼ばれ、大坂(大阪)の地名の元になったのだとか。
要塞のような堅牢な寺は城郭化し、石山本願寺城とも呼ばれ、織田信長と10年以上の長きに渡り戦い続けたのです。
その財力は大名(リッチな)クラス以上とも。
そんな石山本願寺が、毛利と追放された足利義昭と結託して姫路近くまで大軍勢で押し寄せてくるのが次回ですね。
水の要所英賀(あが)に水軍といえば、の小早川隆景がしかけてきますよぅ。
フルフィットフィンの代名詞、ミューでございます。
私の場合、流れの速い海、冷たい海ではマリンブーツを履いてから。
あったかい海、小型飛行機などに載せる荷物重量の厳しい海にむかう時は、ちょいとあつでの靴下、または磯遊び用のペタッとして(甲あたりに切れ目がはいって)いる薄いマリンシューズ。
ボートでランチ後のスノーケリングの際は裸足で。
ブーツを履く時は、フィンのかかと部分をくるりと折り曲げないと入りません。
推測ではありますが、先にバリで遭難されたダイバーの方達は、低い岩場に両膝を乗っけて、後ろからフィンをはずしてもらったのではないでしょうか(グロットみたいに)
その際フィンをはずす人(イントラさん)は、半分水中にいるけれど、波をかぶりながらの作業だから、岩に足をかけ(ふんばるため)片フィン状態だったのかもしれません。
自力ではずすには、やや広いスペースに乗り上げてないといけないので、同じ場所かはわかりませんが、皆さん疲弊している上に、誰もがさっさとフィンを脱いだとは思えません。
(実はブーツinミュー、変な体勢だとぬげづらい時が…。)
でも、これが最後のチャンスなら、普段出ない力が出たのかも…。
謎だらけ…。
そのあたりの状況は、一般ダイバーの知りたいところだと思います。
運命の境界線は、岩場に張り付いた時だと思います。。
事故の経験がなかなか生かせない業界なのは、生還される方が少ないからでしょうか。
あんな思いをしたんだから「そっとしといてあげよう」「ふれたらいけない」と思っていると、どんどん風化して、またぞろ同じことの繰り返しとなってしまうかもしれません。
