Kan kan kanbe 第6回
ほんとかどうかはわからないけれど有名なエピソードを、大河ではバンバン取り入れているようですね。
今回は荒木村重のお饅頭(もち??)のくだり。
信長が、刀の先に饅頭を刺し、村重に「食うてみよ」
一口で食べた豪胆さに、信長が攝津を好きにせよ、といった逸話。
これがクーデターへの遺恨のはじまり、という説もありますが、むしろ(大河での)この時点では、信長は怖い人だけど、カリスマ性で人をひきつけずにいられない、という分析をしているようです。
荒木村重、時代に翻弄された武士。
これから目が離せないですね。ヽ(´▽`)/
官兵衛の足が悪くなったのも……???
そうこうして室町幕府が終わり、官兵衛28歳。光は…ま、いっか(゚ー゚;
それでも足利義昭は、将軍の中で一番長生き、14代までは皆短命です。(といっても61歳て病没)
官兵衛がだんだんと頭角を現してくる時代がそこまで。
やっと、少しは面白くなるかなぁ。
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