では、ここまでのココアの情報(H25.8月まで)をまとめてみましょう!!!
飛行場から、スピードボートで40分くらい。
日本人のスタッフが常駐(ただし、いない時もあり)
ダイバーは日本から予約をしよう。
次の日の２本目のボートがチェックダイブをかねたダイビングです。
潜りたいポイントや、リクエストはオウムのようにくりかえすべし。
自分が上手だと思ったら、アピール。
経験とログで。500本以上で、前月潜ってればおおむね大丈夫か??
チェックダイブがはしょられるかも・・??
ガイドの前に出ない(あたり前だが)
きらいなものは最初にいっておく(我々はしなかったが)
「うつぼ」や「うみうし」ばかり見せられてもね、というダイバーはちゃんといいましょう。
ココナッツはないけれど、オレンジはくばってくれます。
タオルは船上にあります。
くもりやすいマスクは自分で管理。
ココアは屈強ダイバーが集う島ではない、のであまりわがままはいわない。
モルディブへはいろんな行き方があります。
SQでシンガポール、シンガポールからマーレ。
今回はこのパターンです。
他には、スリランカエアで、コロンボ、コロンボからマーレ。
または、スリランカエアの直行便。
マレーシアエアラインで、クアラ・ルンプールまで出てマーレ。
または、日航でシンガポール、エミレイツでマーレなど。
おおむね、おいしいといわれているSQの機内食。
お食事のあと、ハーゲンダッツのバニラが（ ＾ω＾）おっ
だいたいバニラにあたったことがないから嬉しかった。
帰りはバニラじゃないので、パス。
アルコールもいろいろ搭載されていました。
そうそう、出発１ヶ月前に寝違えて痛めた左肩甲骨あたりでしたが、SQに乗って(滑走路がお盆で混んでた)離陸前に、ずーーーーーんって寝てしまったみたいなの。
とても変な体勢で。小一時間かな。
起きても体が動かせないほど(いつの間に離陸してたかわからないほど寝込んだ)
えいって、からだを戻したら、乗るまで痛かった肩甲骨まわりの痛みがあら不思議。
綺麗に治ってしまっていた荒療治体験でした。
さて、あれはどうなったのかな??
とご心配頂いているウエットスーツでこざいますが、島から送って頂くこととなりました。
郵便局から送って頂きます。
さても「はためいわく」な話ですので、皆さまもお帰りには忘れものに気をつけて下さいね。
まあ、帰宅していろいろなものが消えていることはよくあります。
小さなものだとアクセサリーの類から、セーフティなバルーンとか。
壊れるものもたくさんありますね。
今回は、ダイビングのキャスターバッグのベルトつけるアジャスターのところ。
気をつけててもねえ。
タヒチなど、暇だから荷物の様子を見てたら、２階みたいなところから投げてた。
グアムにいった友達は、バッグの中がかきまわされて、サングラスとかが消えてたって。
私のは単なる落し物ですが、荷物の中から抜かれるのはね。
あまり高価なものは…といっても、器材は手荷物にならないしね。
タヒチはダイビングフィーの中にレンタル代金が入っているところもありますよね。
モルディブというと、なんとなく…
レストランでのテーブルは、ずっと一緒でウェイターさんも最終日まで同じ方、というイメージでしたが、ココアは毎回違う場所に座り、ウェイターさんも毎度違う方でした。
いつもですと、水をたのむと、ボトルが空になるまで冷蔵庫に保管。
テーブルにつくたびMyボトルを持ってきて下さる、そんなイメージ。
それはありませんでした。
同じウェイターさんなら、毎朝コーヒーか紅茶かおぼえてて、気がかわって「今朝はコーヒー」といわない限り「コーチャ?」といいながら持ってきて下ったり。
あと、他のリゾートではナイトメイクが入り、ベッドのシーツがすてきなドレープで芸術的になってたり、お花が飾られていたりしましたが、ココアではそういうことはありませんでした。
モルディブというと、朝はそこここで「葉っぱ」をカリッカリッとほうきで掃いている音がするイメージでしたが、葉っぱが落ちていても、別に…ということで、名物?の音はきこえませんでした。
だからどうした、といわれればそれまでですが( ＾ω＾ )
遠く離れていても、「今日の日本」みたいな刷り物がレストランにはおいてありますよ。
部屋にも、目玉アクティビテイやカクテルの紹介など。
部屋の中の大型テレビを観ることはありませんでしたが、小さなお子様連れだったら、DVDを見ることもできるので、一日雨の時用に持って行ってもいいかも。
ネットはレセプションの２階にCPがWindows、Macのと。
お部屋は無線環境が整っているみたいです。
普通の携帯も使えますが、Docomo、Softbankは「海外パケホーダイ」のエリア外、なので日本国内の感覚で使うと2～3日で2万位いってしまうので、きをつけないと。
それでもモルディブの夕日を瞬時に手元から送れるなんて、隔世の感がありますね。
ほんとに「どこでもドア」があったら、といつも思う。
飛行機の苦手な子や、長旅は無理といっている親や、こんな綺麗な海をみたことがないであろうあの人にこの人、みんな連れてきたい島。
ほんとに砂が真っ白なんだって。
ヤシの葉影で眠る至福を。
夜空を流れていく星を数える、あのひとときを。
みんなに体験していただきたいっ!!!!
ココアでのお部屋は、こざっぱりとして清潔感がありました。
ロフトスイートは天井が高く、解放感にあふれています。
ロフト部分がベッドルームですが、1階にエキストラベッドを入れてもらっても、ソファの後ろなので(枕が見えるかなぁ)狭くなった感じはしないです。
旅行会社の担当の方にはあらかじめお願いしておきました。
夜遅くつくチームの方はリクエストしておいた方がいいかも。
もっとも日本人女子なら、このソファで充分寝られるくらい(笑)
２階ロフトの部分にも、トイレがついています。
1階バスタブの左側にシャワーのブースとトイレが並んでいます。
どちらもトビラはなし。
ここの空間は広々しています。
窓の外はテラスになっていて外に出られますし、海から直接もOK。
このテラスにもシャワーがついているので、ひと泳ぎしたあと塩を流すこともできるよう。
玄関脇の物置に、物干しスタンドが入っていました。
部屋前(海)、けっこう近いところを人々が横切ることもあります(笑)
アクティビティはダイビングショップにスタッフがいるので、そこでお願いしてるといろいろ楽しめるみたいです。
ところで、突然ですがカヌーとカヤックって、こぐ道具(パドル)で呼び方が変わるんですって?
柄の両側におへらみたいなのがついてて、左右でこぐのがカヤックで、片側だけにおへら(じゃないけど)がついてるものでこぐのがカヌーって。
部屋前を横切ったのはカヤックってことですわ。
昼のメニューと夜のメニューはほぼ一緒だった(と思う)
３人ならば、昼はナシ・ゴレンとミ・ゴレンをシェアする感じでよいのでは。
夜ならワインとか飲むのだったら、３人で２品とサラダ、とか。
バリのコモ・シャンバラとくらべるとどうなのかはわからないけれど、ちょっと洗練された感じではありまする。
ランチのあとは、またダイビングなので、実は朝のようなスイーツやデザート、フレッシュジュースなんかでいいんですが…。
朝はおなかいっぱいで、ついぞ食べることがなかった…。
ヨーグルトとかかな。
こういうのとお紅茶だけでもいいな。
昼からのダイビングは、水中でも眠くなっちゃうことがあるからね。
朝一のダイビングに行くには、レストランがあくのと同時くらいにテーブルにつかなくてはっ!! 7時から開いていますのでね。
メインのお料理をお願いしてから、パンやフレッシュジュースなどをとりにいきます。
はて…この奥の機械はなんでしょ。
はちみつでありんす。
頂かなかったですけれど、おもしろいですね。
パンもいろいろ種類がありましたが、運ばれてくるメインのフレンチトーストだのが、かなりボリューミーなので、調子にのってあれこれもってくると、ダイビングにさしつかえる…。
クロワッサンとかおいしかったですよ。
また、ひとりでふたつはあきてしまう…という方はお隣とひとつずつ交換??
納豆食べたいなぁ…。
ノンダイバーで、ゆっくり食べる時間があるお客さんはいいかも。
さて…ハウスリーフのダイビングは??
今回、ハウスでは潜りませんでした。
サンセットダイブとかできるのかと思ったのですが、船が３本出ること、ポイントが近いこと、潜るならナイトダイビングに行ったらどうだ??とのことでしたので、ナイトがあんまり好きじゃない我々は、ボート以外のダイビングをしませんでした。
そもそもハウスリーフでダイビングしている人などみかけませんでした。
そんなお人はお隣のビヤドゥへどおぞっ!!! と感じ?
ではハウスリーフのココアコーナー潜ってきます、というわけにもいかないんだね。きっと。
バディだけでいかせると危険だし、管理がね。
でも夕方帰ってきてからのゆるゆる1本って、モルディブならではの楽しみかと思うんです。
ちょっと流れも早くてね、小魚をおいかけまくるお食事時のカスミアジとか見ているだけで、おおおって。
カメ、サメ、エイなどもいて、ほかのお客様を気にせず写真撮ったりね。
リゾートによって、またシーズンによって状況が違うと思いますが、ダイバー、ノンダイバーの方より頂いた質問をまとめてみましたよ。
Q 蚊はいるの?
A ノーマット蚊とりの類をもって行きましたが、いらなかったです。
虫よけスプレーも必要なかったです。
Q ココアには、ビーチサンダルがあるって聞いたけれど?
A 真っ白なビーサンが部屋に置いてあり、大・中・小と、サイズもあります。
「旅の思い出にお持ち帰り下さい」などとあります。ただ白いがゆえ汚れますし、痛いサンダルですので、足がデリケートなんすけど…て方は自身のを持っていってね。
そして、この板の部分が日中は猛烈に熱くなり、裸足であるくと皮むけそうです。(試してみた) 滞在中はずっと裸足よ、というわけにはいかないですね。
Q とても静かなリゾートで、人とめったにあわないと聞いたけど? お隣の音はきこえる?
A 夏休みですから、満室でしたでしょうし、そこここで会いました。お隣コテージのファミリーはお子様連れでしたが、朝から大変なにぎわいでしたね。ええ、これは気になる人ははっきりいって「うるさい」でしょうね。
混んでる時期は部屋をかえて、ともいえないですし。
さ、本日は「有線」にて接続しました。
とほほ。
どうやら、マンションだとほかの皆さんもたくさん無線を利用しているから、停電のあとはトラブルが多いみたいですね。
2011大河ドラマ「江」 2012大河ドラマ「平清盛」 2013 モルディブへ 2013大河ドラマ『八重の桜』 2014大河ドラマ「軍師官兵衛」 2015大河ドラマ「花燃ゆ」 2016大河ドラマ「真田丸」 2017大河ドラマ「女城主直虎」 2018四万温泉 2018大河ドラマ「西郷どん」 2019大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」 2020大河ドラマ「麒麟がくる」 2021大河ドラマ「青天を衝け」 2022大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 2023大河ドラマ「どうする家康」 2024大河ドラマ「光る君へ」 2026大河ドラマ「豊臣兄弟!」 miki miki sewing mikiおすすめの逸品 mikiのoccult考 mikiの北海道旅情 mikiの多摩日記 mikiの新宿日記 mikiの日本橋日記 mikiの眼の上のこぶ日記 mikiの終活 mikiの虎ノ門日記 mikiの骨折り日記 mikiみてある記 mikiアマプラを観る mikiログ的怪奇譚～百ものがたり～ miki呑みある記 miki旅先サバイバル英語 miki的「涙活」 miki的「生活の知恵」 miki食べある記 O型ルーキーの行方 sanzu spot THE BENTOH VS虫 おしゃれダイバー道 おすすめサイト かにぱんとわたし しばわんクラブ なぜもてるﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞｲﾝﾄﾗ なんでもかんでもTOP10 ゆけゆけ伊豆ダイバー インターポット ウェブログ・ココログ関連 ウルトラマンスタンプラリー グルメ・クッキング ゲーム コロナ譚 スヌーピー関係 スポーツ スポーツクラブ セブ島旅行 ダイビング ニュース パソコン・インターネット パワーストーン ファッション・アクセサリ マルちゃんフリーズドライdeレシピ リゾダイ達人への道 丸の内ランチシリーズ 人形町ランチ 人生にadios?シリーズ 今昔シリーズ 占い・タロット 学問・資格 小笠原旅行 御朱印を頂きに 心と体 携帯・デジカメ 文化・芸術 断捨離 新月とかスピリチュアル系 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 有楽町大好き 桜 武蔵野台地を巡る飯 納豆ラプソディ 美容・コスメ 芸能・アイドル 華やぎ禁止車中 西新宿ランチシリーズ 詐欺に注意 趣味 音楽 ｻﾗﾘｰﾏﾝｲﾝﾄﾗ道 ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ・ﾃｨｵﾏﾝ旅行
最近のコメント