Sakura sakura 第48回
襄は大磯にいることを八重に知らせず、最後の仕事をしていました。
それでも八重は襄からの便りの筆の弱弱しさに、ただならぬものを感じ、襄の元へかけつけるのでした。
そして、グッバイと別れをつげ、襄はひとり旅立って行きました。
あと3回となった八重の桜。
日本赤十字社篤志看護婦人会にて、看護学を学ぶ八重。
当初は「襄が寂しがる」と京都に残ろうとする八重でしたが、それでも新島襄の妻かと覚馬に一喝されて、捨松のところに向かいます。
襄がまいた種があちこちで芽を出し始めていました。
とはいうものの覚馬の命のともしびも…。
不戦の魂を同志社の生徒に説いて…。
いよいよクライマックスですねぇ。
ちょと気になったのは襄がいる時はジョーといってたかも知れませんが「襄の××が…」と他の人にもいったのかなぁと。。
せいぜい「新島の…」といってたんじゃないかな。
まっいっか。
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