びんていじ
どうも、不思議でならないのが「古着」
どうして他人が着倒した洋服を、何十万も出して手に入れるんだろ。
ほかの人が愛着をもって着てたならなおのこと、その波動がきょわいヾ(*゚A`)ノ
祖母の着物なら私も持っているけれど、それはよく知っている大好きだった人のものだからいいとして。
問題はどこの誰が着ていたかわからないもの。
善意のチャリティーでっていうならまだきれいにして出しているのだろうけれど、汗じみもくっきり、それがいいんだよ、100年前のだし…となると、ほんとびっくり。
それがヴィンテージというものなのだ!!!
といわれればそれまでだけどね。
それで1万円とかなら、苦笑いだけど…。100万円とかね。
価値のわからないおいらが見たら「ばっちいかも」といってしかられそう。
しかも、おいそれとは着れないでしょ、高いし。
おいらのリーバイスなんて、違う意味での古着だからね。
う~ん。
« Sakura sakura 第49回 | トップページ | いいね! 海外のお正月! »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 今年も下世話になりました(2024.12.11)
- ひっそり卒業(2024.12.03)
- 外も中も(2024.11.24)
- 電気工事(2024.11.18)
- G(あのGではない)(2024.11.16)
コメント